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足寄動物化石博物館。8月24日。
足寄動物化石博物館の入り口付近(上)、デスモスチルスの像(下)。8月24日。
本別の川流布川付近で発見されたK-T境界のモノリス。約6550万年前の中生代白亜紀と新生代古第三紀の境目を指す。現在ではK-Pg境界という呼称の方が一般的になっている。(上)、モノリスの説明図(下)。8月24日。
アショロア・ラティコスタ(足寄町で発見されたデスモスチルス科に属する哺乳類)の産状(上・下)。8月24日。
足寄町上利別で発掘された縄文時代後期の双口注口土器。(上)、足寄町上利別で発掘された縄文時代後期の土器各種(下)。8月24日。
マッコウクジラの骨格標本と孫(上)、化石発掘体験中の長女(下)。8月24日。
化石発掘体験中の孫(上)、サメの歯(下)。8月24日。
Traveled East-Hokkaido with my daughter and her son.
長女、孫と道東を旅行。記事冒頭へ
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自宅にて石磨き。8月24日。
家に帰ってから石を磨く孫(上)、私が磨いている途中のカンラン岩。玄関先で磨きました(下)。8月24日から25日。
Traveled East-Hokkaido with my daughter and her son.
長女、孫と道東を旅行。記事冒頭へ
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Photos of sea otter, sea mew and other sea birds.
ラッコ、カモメ、その他の海鳥の写真。
8月22日に霧多布湯沸岬で撮ったラッコ、カモメ、その他の海鳥(アビの仲間)の写真です。
霧多布岬にて。8月22日。
霧多布岬にて。8月22日。
霧多布岬にて。8月22日。
霧多布岬にて。8月22日。
霧多布岬にて。8月22日。
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Visiting Manabe Garden.
真鍋庭園を訪問。
久しぶりに真鍋庭園を訪問しました。紫陽花の仲間はまだ咲き残っており、秋を迎えてエゾリスが活発に餌探しをしていました。
新しく彫られたエゾリス(上)、ギボウシ(下)。8月30日。
アナベラ(上)、エゾアジサイ(下)。8月30日。
アスチルベ(上)、シダレヤナギの広場(下)。8月30日。
広場にいたエゾリス(上・下)。8月30日。
キャットミント(上)、ガクアジサイ(下)。8月30日。
マルバダケブキ (リグラリア デンタタ)(上)、ギボウシの仲間(下)。8月30日。
ウドの実(上)、ローズヒップ(下)。8月30日。
ヒヨドリのつがい(上)、エゾリス(下)。8月30日。
ヤマハギ(上)、フウロソウの仲間(下)。8月30日。
S字の滝(上)、9月からの野外作品を準備する人たち(下)。8月30日。
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Visiting Tokachi Hills Garden.
十勝ヒルズを訪問。
久しぶりに十勝ヒルズを訪問しました。往復は自転車で途中の畑の風景を楽しみながら行ってきました。ジャガイモは今がちょうど収穫シーズンです。畑に残っているのはマメ類(大豆、小豆、インゲン豆)、甜菜、カボチャなどです。
愛国大橋から見た札内川(上・下)。9月1日。
小豆畑(上)、小麦刈り取り後のエンバク(下)。9月1日。
小麦刈り取り後のエンバク(上)、エンバクと小豆(右)(下)。9月1日。
収穫前のバレイショ畑(上)、途別町の畑。小麦収穫後。(下)。9月1日。
丘の上の小豆畑(キタロマン)と遠景(上・下)。9月1日。
望遠で見た遠景。中心は厚生病院付近。(上)、帯広市街南部(下)。9月1日。
イオン(上)、厚生病院(下)。9月1日。
途中の道端で見たツリフネソウ(上)、キツリフネ(下)。9月1日。
ケイトウ(上)、マルス(下)。9月1日。
スカイミラーガーデン(上)、ブルーサルビア(下)。9月1日。
ブルーサルビア(上・下)。9月1日。
スイレン(上)、アサザ(下)。9月1日。
アキアカネ(上・下)。9月1日。
ヤマボウシの実(上)、ナツツバキの実(下)。9月1日。
ペルシカリア アフィニス。イヌタデの仲間。(上)、セダム(下)。9月1日。
エキナケア マグナス(上)、ローズガーデン(下)。9月1日。
アクタエア コルディフォリア(上)、ノリウツギ(下)。9月1日。
ミドリヒョウモン(上)、エゾスジグロシロチョウ(下)。9月1日。
トンボ池(上・下)。9月1日。
山幸(上)、オミナエシ(下)。9月1日。
アナベル(上)、ヒヨドリバナ(下)。9月1日。
カモミール(上)、ダリア(下)。9月1日。
桜の紅葉(上)、ホップの花(下)。9月1日。
ペルシカリア アンプレキシカウリス(上)、ルドベキア ヘンリーアイラーズ(下)。9月1日。
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Visiting the wild grass garden of Obihiro.
帯広野草園を訪問。
久しぶりに帯広市野草園を訪問しました。ミズヒキやエゾトリカブトとサラシナショウマが花盛りでした。野草園の内と外でみかけたミドリヒョウモンの翅がボロボロになっていました。
家の庭のチョウセンシオンとクジャクチョウ(上・下)。9月2日。
家の庭のカボチャ。1個だけならせることにしました。(上)、緑ヶ丘公園の若いエゾリス(下)。9月2日。
ボロボロのミドリヒョウモン(上)、サラシナショウマ(下)。9月2日。
エゾゴマナ(上)、エゾトリカブト(下)。9月2日。
オオノアザミ(上)、オオイタドリ(下)。9月2日。
カンボクの実(上)、ツリフネソウ(下)。9月2日。
ミズヒキ(上)、サルノコシカケ(下)。9月2日。
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Visiting Mt. Kunimiyama.
国見山を訪問。
9月3日は自転車で国見山に行ってきました。前回行ったのは6月7日でヒバリが舞い、ハクウンボクの花が咲き始めた頃でしたので、ずいぶん間が空きました。今日はツリフネソウとキツリフネ、ヤマハッカ、エゾゴマナ、ヨツバヒヨドリなどが咲いていました。午前11時頃家を出たので余裕を持って行動することができました。歩いたコースは外国の森コース、尾根筋コース、展望台、チャシコースの順でした。
十勝川の堤防から見た国見山(上)、国見山駐車場に置いた私の自転車(下)。9月3日。
オオウバユリ(上)、クサフジ(下)。9月3日。
スジグロシロチョウ(上)、飛翔中(下)。9月3日。
キツリフネ(上)、ツリフネソウ(下)。9月3日。
エゾオオヤマハコベ(上)、イヌタデ(下)。9月3日。
ヤマハギ(上)、ヒヨドリバナ(下)。9月3日。
キンミズヒキ(上)、ヤマハッカ(下)。9月3日。
ミツバフウロ(上)、ウドの実(下)。9月3日。
エゾゴマナ(上)、ミゾソバ(下)。9月3日。
ヤマウルシの実(上)、ノリウツギ(下)。9月3日。
キツネノカラカサ(上)、チシオハツ(下)。9月3日。
アカヤマドリ(上)、キホウキタケ(下)。9月3日。
頂上付近の尾根筋の道(上)、展望台(下)。9月3日。
カシワのどんぐり(上)、国見山チャシ跡(下)。9月3日。
ミヤマガマズミの実(上)、巨大なハルニレの幹(下)。9月3日。
十勝川(上)、GPSで記録した国見山歩行軌跡。旗の位置は展望台(下)。9月3日。
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Maintenance work in the vegetation rehabilitation plot in the forest of Obihiro by Ezorisu-no-Kai.
エゾリスの会による帯広の森の植生復元試験地の管理作業。
9月4日の午前中はエゾリスの会の活動で、植生復元試験地 に移植した植物や播種後発芽してきた天然植生の植物の生育状態の調査を行い、その後それらの植物の生育を阻害する生育旺盛な雑草の除去を行いました。植生復元試験地は自衛隊の滑走路の延長上にあるため、森林が一旦伐採されたのち、オオアワダチソウなどがはびこるようになったので、オオアワダチソウを除去したのちに、周りの森林から自然植生の植物を導入している場所です。雑草との戦いはなかなか大変です。
植生復元試験地の様子(上)、活動開始前の説明(下)。9月4日。
移植したホザキシモツケ(上)、移植したエゾノウワミズザクラ(下)。9月4日。
移植したヤマハギ(上)、播種した種から生えてきたオミナエシ(下)。9月4日。
播種した種から生えてきたミズタマソウ(上)、播種した種から生えてきたユキザサ(下)。9月4日。
播種した種から生えてきたサラシナショウマ(上)、自然に生えてきたアザミ(下)。9月4日。
ドロノキの根を引き抜いた小学生。ドロノキは大きくなりすぎるので除去しました(上)、ガガイモの実を分解して中の種や綿毛の生育具合を見ているところ(下)。9月4日。
帰り道に見た植物。キツリフネ。もう種もできています(上)、帰り道に見た植物。ヤブマメの花(下)。9月4日。
植生復元試験地のオミナエシ(上)、帰り道に見た畑。小豆(黄色の部分)と大豆(緑色の部分)が栽培されています(下)。9月4日。
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Plants in my garden and the visit to Manabe Garden.
家の庭の植物と真鍋庭園訪問。
9月7日は台風一過の快晴となりました。今朝自宅の庭で3番目に咲いたアサガオは濃い青色の花でした。市販の種から生えたアサガオとは別にマルバアサガオも咲き続けています。夕刻近くになってから真鍋庭園に散歩に行ってきました。
家の庭
台風一過の空(上)、ロベリア(下)。9月7日。
マルバアサガオ(上)、3番目に咲いた濃い青色のアサガオ(下)。9月7日。
最初に咲いた赤色のアサガオ(上)、2番目に咲いた薄い青色のアサガオ(下)。9月7日。
カボチャの蔓(上)、カボチャの実(下)。9月7日。
百日草(上)、米ナス(下)。9月7日。
収穫中の枝豆(上)、アルプス乙女(下)。9月7日。
真鍋庭園
真鍋庭園のノリウツギの寄せ植え(上)、ノリウツギ(下)。9月7日。
名称不明(上)、オリビンの滝の上からの眺め(下)。9月7日。
シダレヤナギ越しの空(上)、ギボウシ(下)。9月7日。
ガクアジサイ(上・下)。9月7日。
オリビンの滝(上)、ガクアジサイ(下)。9月7日。
エゾリス(上・下)。9月7日。
真鍋庭園の池(上・下)。9月7日。
9月からの森のアート(上・下)。9月7日。
ガクアジサイ(上)、池のカモ(下)。9月7日。
咲き残った白いハマナス(上)、S字の滝(下)。9月7日。
エゾリス(上)、アジサイ(下)。9月7日。
真鍋庭園の池(上)、リバースボーダーガーデンの道(下)。9月7日。
リスの教会(上)、見晴らし台のあるシダレヤナギ(下)。9月7日。
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Bicycle trip to Tokachigaoka observatory.
十勝ヶ丘展望台までサイクリング。
9月8日は快晴となったので、札内川堤防と十勝川堤防沿いの道を通って十勝が丘展望台まで行ってきました。自転車はハナックの駐車場に置いて、そこから展望台までは徒歩で行きました。ついでに展望台付近の横道や展望台よりも少し先の地点までも歩いてみました。
清柳大橋(上)、清柳大橋の北のパークゴルフ場(下)。9月8日。
青柳大橋と鉄橋の間の河川敷(上・下)。9月8日。
青柳大橋と鉄橋の間の河川敷(上)、鉄橋の北(下)。9月8日。
札内橋から見た札内川(上)、札内橋の南側(下)。9月8日。
札内橋(上)、十勝川河川敷のゴルフ場(下)。9月8日。
十勝川堤防から見た白鳥大橋(上)、河川敷の牧草をかきまぜ乾燥中(下)。9月8日。
十勝川堤防から見た白鳥大橋(上・下)。9月8日。
十勝川堤防から見た白鳥大橋(上)、白鳥大橋(下)。9月8日。
白鳥大橋の西側の十勝川(上・下)。9月8日。
ハナックの花時計(上・下)。9月8日。
温泉水配水場(上)、ナンテンハギ(フタバハギ)(下)。9月8日。
ヤマハッカ(上)、展望台から見た白鳥大橋(下)。9月8日。
十勝川温泉街方面(上)、トトロード方面(下)。9月8日。
南の方向(上)、東の方向(下)。9月8日。
白鳥大橋より上流方面(上)、白鳥大橋方面(下)。9月8日。
白鳥大橋より上流方面(上・下)。9月8日。
アキノウナギツカミ(上)、ネムロブシダマ(下)。9月8日。
林道分岐点(上)、トリカブト(下)。9月8日。
エゾノコンギク(上)、トリカブト(下)。9月8日。
ヒトツバハンゴンソウ(上)、東の電波塔(下)。9月8日。
ヤブハギ(上)、展望台で景色を眺めている人たち(下)。9月8日。
コウゾリナ(上)、十勝が丘展望台の看板(下)。9月8日。
白鳥大橋方面(上)、電波塔(下)。9月8日。
電波塔に向かう道(上)、ヒメジソ(下)。9月8日。
エゾゴマナ(上)、ヤマハッカ(下)。9月8日。
ウマノミツバ(上)、電波塔付近の森(下)。9月8日。
ヤマハギ(上)、ヒヨドリバナ(下)。9月8日。
オオウラギンヒョウモンのメス(上・下)。9月8日。
オオウラギンヒョウモンのメス(上・下)。9月8日。
オオウラギンヒョウモンのメス。9月8日。
ススキ(上)、ミヤマアカネ(下)。9月8日。
白鳥大橋(上・下)。9月8日。
鉄橋を渡る池田方面からの汽車(上・下)。9月8日。
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Visiting Mt. Kunimiyama again after one week.
1週間後に国見山を再び訪問。
9月9日も快晴でした。せっかくの好天を無駄にしてはいけないと思い今日も国見山まで自転車で行ってきました。登り降りのコースは先週とは違う道にしました。先週はピンク色のツリフネソウが咲いていましたが、今日は一輪も咲いていませんでした。他方ミゾソバのピンク色が少し濃くなってきました。森の中ではカシワのドングリがバラバラ落ちる音が賑やかでした。歩いたコースはカラマツコース、尾根筋コース、展望台、ドングリコースの順でした。国見山までの往復の道は往路は最短距離で行きましたが、帰りは登り降りを避けて旧競馬場と緑ヶ丘公園経由で帰ってきました。
平原大橋から東方の十勝川の眺め(上)、十勝川南岸堤防から見た農地。大豆と甜菜(下)。9月9日。
国見山(上)、ミズヒキ(下)。9月9日。
ミゾソバ(上・下)。9月9日。
ヤナギバヒメジョオン(上・下)。9月9日。
ヤマハッカ(上)、ミゾソバ(下)。9月9日。
ヤマハッカ(上・下)。9月9日。
ヤマハッカの花の拡大(上・下)。9月9日。
倒木に生えたキノコ(上)、エゾゴマナ(下)。9月9日。
キオン(上・下)。9月9日。
キオン(上)、ミヤマアキノキリンソウ(下)。9月9日。
林床のキノコ(上)、(下)。9月9日。
林床に落ちていたドングリ(上)、展望台の方位盤(下)。9月9日。
ヨモギの仲間。イヌヨモギ?(上・下)。9月9日。
国見山登山道ドングリコース(上・下)。9月9日。
平原大橋から見た西方の十勝川(上)、(下)。9月9日。
平原大橋からみた帯広市中心部方向(上)、緑ヶ丘公園。グリーンパーク(下)。9月9日。
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Visiting Nuppuku Garden in Taisho town.
大正町のヌップクガーデンを訪問。
9月10日の午後は大正町にあるヌップクガーデンに行ってきました。庭の花もピークを過ぎていましたがそれも良いものです。往復の道沿いで畑の除礫作業や馬鈴薯の収穫作業の様子を見ることができました。
豊西町の畑で行われていた除礫作業(上)、大正町の低位段丘上の畑(下)。9月10日。
大正町第2大川橋南方の札内川(上・下)。9月10日。
大正町第2大川橋北方の札内川(上・下)。9月10日。
ヌップクガーデンの花壇。エキナセア(上)、モンキチョウ(下)。9月10日。
ハンゴウソウの仲間(上・下)。9月10日。
ヌップクガーデンの花壇(上・下)。9月10日。
園内を流れるヌップク川(上・下)。9月10日。
園内を流れるヌップク川(上・下)。9月10日。
ヒメリンゴ(上・下)。9月10日。
ミソハギの花壇とモンシロチョウ(上・下)。9月10日。
ミソハギの花壇とモンシロチョウ(上・下)。9月10日。
ポニー(上)、セリの花(下)。9月10日。
ローズガーデン(上・下)。9月10日。
デルフィニウム(上)、クサキョウチクトウ(下)。9月10日。
ニジマス(上)、庭園の滝(下)。9月10日。
札内川東岸の堤防(上)、大正町札内川東岸の沖積地上の農地(下)。9月10日。
大正町札内川東岸の沖積地におけるバレイショの収穫作業(上・下)。9月10日。
南帯橋北方の札内川(上・下)。9月10日。
川西町の農地と夕焼け(上・下)。9月10日。
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Butterfly survey by "Ezorisu no kai".
エゾリスの会によるチョウの調査。
9月11日は午前中にエゾリスの会によるモニタリングサイト1000のチョウの調査、午後に植物調査を行いました。快晴でしたが気温が9時の開始時には16℃くらいだったので、最初はチョウがあまり現れませんでした。しかし時間の経過とともにヒョウモンチョウの仲間、モンキチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミなどが多く現れました。植物調査については次の投稿をご覧ください。
往路、自宅付近の農地。甜菜が栽培されています(上)、8:42頃の気温、16.1℃(下)。9月11日。
集合地点にて、私の自転車(上)、朝の調査小屋(下)。9月11日。
朝のメマツヨイグサ(上)、9:10,チョウの調査出発(下)。9月11日。
野生動物によって壊されたスズメバチの巣(上)、壊されていない巣(下)。9月11日。
チョウ調査中のメンバー(上)、林床の切り株に密生していたキノコ(下)。9月11日。
イケマの実(上)、ヒヨドリバナ(下)。9月11日。
トモエソウ(上)、エゾノコンギク(下)。9月11日。
エゾノコンギク(上)、アルバータ通り(下)。9月11日。
白いトリカブト(上)、普通の色のトリカブト(下)。9月11日。
オオアワダチソウの群落(上)、こずえにいたエゾリス(下)。9月11日。
オオアワダチソウの群落ともりのやま(上)、もりのやま(下)。9月11日。
オオウラギンスジヒョウモン(上・下)。9月11日。
クサフジ(上)、ツルウメモドキ(下)。9月11日。
オオアワダチソウに留まったモンキチョウ(上)、ノガリヤス(下)。9月11日。
きれいに整備された「池3」(上)、アキアカネ(下)。9月11日。
産卵中のアキアカネ(上・下)。9月11日。
イトトンボ(上・下)。9月11日。
オオルリボシヤンマ(上・下)。9月11日。
ベニシジミ(上)、ユウゼンギクとモンキチョウ(下)。9月11日。
ユウゼンギクとモンキチョウ(上・下)。9月11日。
ベニシジミ(上)、ユウゼンギク(下)。9月11日。
ユウゼンギクのつぼみ(上)、調査終了時12:00頃の気温、21.5℃(下)。9月11日。
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Plant survey by "Ezorisu no kai".
エゾリスの会による植物の調査。
9月11日のエゾリスの会による植物調査では、秋も深まってきたので実を結んでいる植物も多くなってきましたが、ひとつひとつ名前を確かめながら歩きました。調査の終わり頃、畜大の元植物学の教授の K 先生にお会いしました。K先生も個人的に植物を調査に来ておられたようです。
イチゲフウロ(上・下)。9月11日。
イチゲフウロ(上・下)。9月11日。
ドロノキの落葉(上)、ヤブマメの実(下)。9月11日。
ユウゼンギク(上・下)。9月11日。
オオヨモギ(上)、ナガボノシロワレモコウ(下)。9月11日。
ツルウメモドキの実(上)、カラハナソウの花(下)。9月11日。
オオイタドリの実(上)、大きく生育したオオイタドリ(下)。9月11日。
オオアワダチソウ(上)、ミズヒキ(下)。9月11日。
ミツバフウロ(上)、ウシハコベ(下)。9月11日。
ハッカ(上)、ケヤマウコギの実(下)。9月11日。
ケヤマウコギの実(上)、オオアワダチソウ(下)。9月11日。
オオアワダチソウとミドリヒョウモン(上)、カラマツの実(下)。9月11日。
ノシメトンボ(上・下)。9月11日。
ノシメトンボ(上・下)。9月11日。
オニグルミの実(上)、ゲンノショウコ(下)。9月11日。
ホオノキ(上)、ミズナラのドングリ(下)。9月11日。
ウドの実(上)、ハナタデ(下)。9月11日。
ユキザサの実(上)、ミズヒキ(下)。9月11日。
ノブキ(上)、ケヤマハンノキ(下)。9月11日。
クガイソウの実(上)、オオハンゴンソウ(下)。9月11日。
エゾノコンギク(上)、イヌタデ(下)。9月11日。
K 先生(上)、ヤマニガナ(下)。9月11日。
白いトリカブト(上)、ノリウツギ(下)。9月11日。
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キクザキハンゴンソウ(上)、カラハナソウの花(下)。9月11日。
サラシナショウマ(上)、ミツバウツギ(下)。9月11日。
オオウバユリ(上)、ギボウシの実(下)。9月11日。
チゴユリの青い実(上・下)。9月11日。
ツリフネソウ(上)、オオヨモギ(下)。9月11日。
ヒレハリソウ(上)、キンミズヒキ(下)。9月11日。
ハンノキの実(上)、切り株に生えていたキノコ(下)。9月11日。
帰路に見た日高山脈の夕焼け(上)、(下)。9月11日。
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Visiting "Toto-road".
トトロードの訪問。
9月13日の午後は幕別町にある魚道観察施設「トトロード」まで自転車で行ってきました。自転車で行くのは初めてだったので途中で道を間違えたりしましたが、その分、景色を楽しむことができました。今は鮭の遡上の最盛期でたくさんの鮭が魚道を遡る様子を見ることができました。遡った先の池で全ての鮭は捕獲されて、近くにある鮭マス孵化場に送られ、そこで採卵されます。帰りはスポーツサイクリングをしている人たちの後を追ったところ、途別川の堤防を通る近道を知ることができました。
清柳大橋(上)、清柳大橋から南の方向を眺める(下)。9月13日。
清柳大橋の支柱(上)、千住付近の国道沿いから白鳥大橋と十勝が丘展望台を眺める(下)。9月13日。
国道沿いの歩道の様子(上)、途別川にかかる橋の手前で堤防沿いの道に入ったところ、白鳥大橋の方に戻ってしまいました(下)。9月13日。
間違えた道から見た白鳥大橋(上)、十勝川温泉街と十勝が丘展望台の方向(下)。9月13日。
堤防から降りた河川敷内にあったナガイモ畑越しに見た白鳥大橋(上)、ナガイモ畑越しに見た十勝川展望台(下)。9月13日。
トトロード方面に向かう途別川堤防(上)、途別川堤防からの北側の風景(下)。9月13日。
途別川堤防からの北側の風景(上)、途別川堤防から見た白鳥大橋(下)。9月13日。
途別川堤防から見た十勝川温泉方面(上)、途別川堤防から望遠で見た白鳥大橋(下)。9月13日。
途別川堤防から望遠で見た十勝が丘展望台(上)、途別川堤防から望遠で見た東側の電波塔群(下)。9月13日。
途別川堤防沿いに生えていたドロノキ(上)、途別川堤防からトトロードの堰堤を眺める(下)。9月13日。
途別川堤防からトトロードの堰堤を眺める(上)、途別川堤防から南側の農地を眺める(下)。9月13日。
トトロード地下の観察室からサケの遡上を眺める(上・下)。9月13日。
魚道の下からサケの遡上を見ることができました(上・下)。9月13日。
魚道の下からサケの遡上を見ることができました(上・下)。9月13日。
魚道の先にあった池。サケがひしめいていました(上・下)。9月13日。
魚道の先にあった池。サケがひしめいていました(上・下)。9月13日。
トトロードの堰堤上にかかる橋(上)、魚道の入口(下)。9月13日。
トトロード地下の観察室からサケの遡上を眺める(上・下)。9月13日。
トトロード地下の観察室からサケの遡上を眺める(上・下)。9月13日。
堰堤上の橋から上流を眺める(上)、堰堤上の橋から下流を眺める(下)。9月13日。
東側の電波塔群(上)、堰堤の上流川。中央に見える建物がトトロードの観察施設。(下)。9月13日。
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Visiting Tokachi Hills Garden.
十勝ヒルズの訪問。
9月14日の午後は十勝ヒルズに行ってきました。途中の畑ではアズキが収穫間近な状態になっていました。十勝ヒルズの庭ではクジャクチョウをたくさん見ました。
札内川愛国大橋から北側を眺める。青柳大橋が遠くに見えます(上・下)。9月14日。
愛国町のアズキ畑(上)、十勝ヒルズ前の丘にあるアズキ畑。キタロマンが栽培されています(下)。9月14日。
ヘリアンサス・レモンクイーン(上)、ヒメリンゴ、マルス(下)。9月14日。
スカイミラーのブルーサルビア(上)、オオバボダイジュ(下)。9月14日。
シラカバ(上)、ノリウツギ(下)。9月14日。
ゴールデンアカシア(上)、バラ(下)。9月14日。
セダムに留まるウラギンヒョウモン(上)、モンシロチョウ(下)。9月14日。
セダムに留まるクジャクチョウ(上)、ヒョウモンチョウの仲間(下)。9月14日。
モンシロチョウ(上)、モンキチョウ(下)。9月14日。
クジャクチョウ(上・下)。9月14日。
ルドベキア(上)、イトトンボ(下)。9月14日。
アキアカネ(上・下)。9月14日。
イトトンボ(上)、スイレン(下)。9月14日。
アキアカネ(上)、スイレン(下)。9月14日。
スイレン(上)、トンボ池(下)。9月14日。
フラワーアイランド(上・下)。9月14日。
ルドベキアとワレモコウ(上)、コスモス(下)。9月14日。
ブルーサルビア(上)、ヒメリンゴ、マルス(下)。9月14日。
ハロウィンに向けての飾り付け(上)、ワレモコウ(下)。9月14日。
アスターに留まるヒョウモンチョウ(上)、名称不明の花のつぼみ(下)。9月14日。
ダリア(上)、クリのイガで作ったハート(下)。9月14日。
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Visiting Wild Grass Garden and walking in the forest of Obihiro Agricultural High School.
帯広市野草園の訪問と農業高校の森の散歩。
9月15日の午後は緑ヶ丘公園の百年記念館と野草園に立ち寄りました。百年記念館ではロビーの写真展と晩成社展を見ました。晩成社展は2回目でしたが相変わらず興味深く見ることができました。晩成社は依田勉三、鈴木銃太郎、渡辺勝、渡辺カネが中心となって運営されました。方針の食い違いもあって、依田は帯広と十勝川河口地域、渡辺夫妻は音更町と鹿追町、鈴木は芽室町方面の開拓に従事することになりましたが、いずれの人も生涯現地に留まり開拓に尽くしました。渡辺勝は尾張藩の槍術指南の家の長男だったとのことで、愛知県出身の私も大変興味を覚えました。その妻カネも開拓農家やアイヌの人々を支え続け、唯一第二次世界大戦後まで生き延びた人です。先日から渡辺カネを主人公とした乃南アサ著「チーム・オベリベリ」を読み始めたところです。読まなくてはならない本がたくさんあって大変ですが、急がずに読みたいと思います。野草園では新しい立派な案内板ができていました。キク科の白い花は互いに似ているものが多いので野草園で実物を比べると違いがよくわかって有難いです。
収穫が進む下川西中位段丘のアズキ畑(上)、緑ヶ丘公園の十勝池(下)。9月15日。
野草園の新しい看板(上)、シラヤマギク(下)。9月15日。
アキノキリンソウ(上)、ヤマハッカ(下)。9月15日。
ユキザサ(上)、サラシナショウマ(下)。9月15日。
エゾノシモツケソウの実(上)、ネバリノギク(下)。9月15日。
ヤマニガナ(上)、ヨブスマソウ(下)。9月15日。
タチシオデ(上)、オオハナウド(下)。9月15日。
トリカブト(上・下)。9月15日。
エゾゴマナ(上)、コウライテンナンショウ(下)。9月15日。
シラヤマギク(上)、グリーンパーク(下)。9月15日。
9月16日の午後は農業高校の森からまなびの公園にかけて散歩しました。今年はミズナラやカシワのドングリが豊作のようで、林床にドングリがたくさん落ちていました。段丘崖沿いの道でミズナラの大木の幹が途中から折れていました。散歩中には折れてほしくないなと思いました。
清流の白樺並木(上)、小麦収穫後の農家圃場(下)。9月16日。
ミズナラの倒木(上・下)。9月16日。
林床に散らばるドングリ(上・下)。9月16日。
アキノキリンソウ(上)、段丘崖の上の道(下)。9月16日。
ノガリヤス(上)、アザミ(下)。9月16日。
マユミ(上)、機関庫川とヤチダモ(下)。9月16日。
エゾリス(上・下)。9月16日。
まなびの公園の木立(上)、カラコギカエデ(下)。9月16日。
機関庫川沿いのテーブルとベンチ(上)、機関庫の川公園(下)。9月16日。
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Plants and crops in my garden.
庭の植物と作物。
9月10日から17日にかけての庭の植物です。キュウリはほぼ終了し、カボチャはつきかけた実が萎れたのでもう花を楽しむだけになりました。ナス、トマトとシシトウ・ナンバンは実をつけ続けています。アサガオは4色の花が咲き揃いました。
米ナス(上)、トマト・桃太郎(下)。
ミニトマト・アイコ(上)、ミニトマト・ぷちぷよ(下)。
カボチャ(上)、カボチャの花(下)。
チョウセンシオンとアスチルベ(上)、パンジー(下)。
アサガオ(上・下)。
アサガオ(上)、マルバアサガオ(下)。
2色のアサガオ(上・下)。
バラ・ノックアウト(上・下)。
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Visiting Manabe Garden.
真鍋庭園の訪問。
9月17日の午後は真鍋庭園まで行ってきました。庭園もだいぶ秋めいてきました。
ノリウツギ(上・下)。
キノコ(上)、?(下)。
遅咲きのアザレア(上)、ベニカエデの落葉(下)。
遅咲きのベニウツギ(上・下)。
ガクアジサイ(上・下)。
オリビンの滝の下の池(上)、蜘蛛の巣と水玉(下)。
オリビンの滝の下の池(上・下)。
オリビンの滝(上)、ユキザサの実(下)。
ガクアジサイ(上)、シャクナゲの実(下)。
ヒメジョオン(上)、チドリケマン (Corydalis kushiroensis)(下)。
ハマナス(上)、ハマナスの実(下)。
池のカモ(上)、S字の滝(下)。
庭園中央の池(上・下)。
ゴールデンアカシア(上)、蜘蛛の巣と水玉(下)。
紅葉が始まったベニカエデ(上)、チョウセンゴヨウの実を食べるエゾリス(下)。
アスター(上)、ホオノキの落葉(下)。
遅咲きのアザレア(上)、遅咲きのベニウツギ(下)。
紅葉が始まったツタ(上・下)。
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Preparing for the Toyota Social Festival sponsored by Ezorisu-no-kai in the forest of Obihiro.
エゾリスの会主催による帯広の森でのトヨタソーシャルフェスの準備。
9月18日はエゾリスの会が10月16日に主催するトヨタソーシャルフェスのための準備をしました。フェスでは森の中のチョウセンゴヨウの実生および幼木を除去するのですが、そのための実施場所の選定と実施場所までのルートの確保、森の中の危険な腐朽木の除去、蜂の巣の確認などを行いました。
9時少し前の森の様子(上)、カシワとミズナラのドングリが切り株の上に置いてありました(下)。
活動開始前の説明と打ち合わせ(上)、(下)。
活動開始時の様子(上)、(下)。
チョウセンゴヨウの幼樹(上)、落ちたばかりのチョウセンゴヨウの実(下)。
エゾリスに食べられた後のチョウセンゴヨウの実(上)、ナギナタコウジュ(下)。
ネムロブシダマ(上・下)。
ニシキギ(上・下)。
オオウバユリの実(上)、ヒメジョオン(下)。
切り株の上に生えたキノコ(上)、クロスズメバチの巣(下)。
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Berries and nuts of autumn trees and a Hokkaido squirrel eating walnut.
秋の木の実とクルミを食べるエゾリス。
9月19日は雨がちの天気でしたが、近くの機関庫の川公園とまなびの公園に散歩に行きました。エゾノコリンゴが赤い実を結んでいて、ヒヨドリがそれを食べていました。まなびの公園では偶然近くにエゾリスが現れたのでたくさんの写真を撮ることができました。エゾリスもドングリやクルミの書き入れ時です。
機関庫の川公園の遊歩道(上)、機関庫の川公園(下)。
ツルウメモドキの実(上)、エゾノコリンゴの実(下)。
エゾノコリンゴの実を食べるヒヨドリ(上)、ヤナギの木に留まるヒヨドリ(下)。
ミズナラのドングリ(上)、クロミサンザシ(下)。
カラコギカエデの実(上)、機関庫の川公園に自転車で向かう子供たち(下)。
まなびの公園でクルミを食べていたエゾリス。
当方に気が付いたエゾリス。
機関庫の川の流れ(上)、道沿いのメマツヨイグサ(下)。
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Walking in the parks after the typhoon left.
台風が去ったあと公園を散歩。
台風は北海道の南の太平洋上を北上して去りました。帯広では9月20日の未明に強い雨が降っていましたが、日中は晴れました。しかし風が強いので自転車での外出は控えました。いつもの公園の道を散歩したところ、遊歩道の上にはドングリやヤチダモの種が散らばっていました。エゾリスたちはエサ集めに忙しそうでした。
機関庫の川公園(上・下)。
ヤチダモの種(上)、ミズナラのドングリ(下)。
ハルニレの葉(上)、エゾノコリンゴ(下)。
機関庫の川(上・下)。
まなびの公園のエゾリス(上・下)。
落ち枝とキノコ(上)、機関庫の川(下)。
ハナタデ(上)、ヤナギの木に着いたヌメリスギタケモドキ(ヤナギタケ)(下)。
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Walking along the bank of Satsunai river.
札内川堤防を散歩。
久し振りにわが家の東方にある札内川堤防を歩いてみたところ、水門の両側の河畔林がかなりの面積で伐採され整地されていました。多数のドロノキやケショウヤナギなどのヤナギ類が伐採されたことになりますが、この土地をどのように利用するのでしょうか?堤防ではモンキチョウをたくさん見ました。高速道路の手前まで行き、国道沿いを歩いて帰ってきました。
水門(上)、水門から見た札内川(下)。
水門からの干上がった水路(上)、水門から見た札内川(下)。
南側から見た水門(上・下)。
ガガイモの実(上)、堤防上の道と川沿いにある帯広記念病院(下)。
ムラサキツメクサに留まるモンキチョウ(上)、オオイタドリに留まるモンキチョウ(下)。
ハチジョウナに留まるモンキチョウ(上)、オオアワダチソウに留まるハナアブ(下)。
ヒメジョオン(上)、ハチジョウナに留まるモンキチョウ(下)。
エノコログサ(上)、オギ(下)。
国道から見た砂利工場(上)、国道から見た札内川堤防と河畔林(下)。
耕起された畑と農家(上)、国道沿いに生えていたオギ(下)。
堤防上から見た記念病院(上)、西側から見た記念病院(下)。
道沿いの花壇(上)、段丘崖の木立と夕陽(下)。
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Walking between "Hagukumu" and "Morinoyama".
"はぐくーむ"から"もりのやま"まで散歩。
"はぐくーむ"まで自転車で行き、そこから"もりのやま"までの往復を散歩しました。
"はぐくーむ"の北の森(上・下)。
キジバト(上)、倒木に生えたコケ(下)。
エゾヤマザクラの若木の紅葉(上・下)。
カラハナソウ(上)、キヅタ(下)。
トドマツの森(上)、ユキザサの実(下)。
オギ(上・下)。
エゾノヨロイグサ(上)、オニグルミの葉(下)。
エゾヤマザクラの紅葉(上)、遊歩道脇の池「池3」(下)。
ヤナギタケ(上)、オオイタドリ(下)。
もりのやまに登る人(上)、もりのやまからの風景(下)。
もりのやまからの風景。十勝大橋方面(上・下)。
もりのやまからの風景。帯広市西部(上)、厚生病院方面(下)。
サラダ館(上・下)。
もりのやまからの風景。十勝大橋方面とそれより東方(上・下)。
ヤマハギ(上)、ニシキギ(下)。
エゾリス(上・下)。
エゾリス(上・下)。
チョウセンゴヨウの実(上)、(下)。
ニシキギ(上)、はぐくーむの木彫のクマ(下)。
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Butterfly survey by "Ezorisu no kai".
エゾリスの会によるチョウの調査。
9月25日、エゾリスの会によるチョウの調査に参加しました。気温が低くなってきたため朝10時の開始でした。ヒョウモンチョウ類は最初に2頭見ただけでその後は現れませんでした。草地で一番たくさん見たのはモンキチョウでした。その他ベニシジミ、クジャクチョウ、スジグロシロチョウ、モンシロチョウなどもいました。遊歩道沿いの池ではマユタテアカネを見ました。集合地点付近の調査路沿いでは、先日の台風に伴う強風のためチョウセンゴヨウが幹の途中から折れ、今年熟した実がたくさんちらばっていました。調査小屋のモンスズメバチの巣も壊れていました。他方、クロスズメバチはまだ活発に飛び回っていました。
出発時(10:00) の様子(上), 林床に散らばったチョウセンゴヨウの実(下)。
強風で折れたチョウセンゴヨウ(上・下)。
エゾフユノハナワラビ(上・下)。
巣箱に作られたモンスズメバチの巣の出入り口が強風で壊れていました(上), クモキリソウ(下)。
イケマの実(上), ベニテングタケ(下)。
先残っていたツリフネソウ(上・下)。
エゾノコンギク(上), ミズヒキ(下)。
もりのやま(上・下)。
マユタテアカネ(上・下)。
紅葉したエゾヤマザクラ(上), トンボ。詳細不明(下)。
調整池付近で活動中の会員(上), ユウゼンギク(下)。
水量が増えた第二柏林台川(上), イチイの木の根元にいたアオムシ(下)。
イチイ(オンコ)の実(上), パークゴルフ場付近を歩く会員(下)。
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Cycling through "Toto road" and Tokachi Ecology Park.
トトロードとエコロジーパークをサイクリング。
9月13日に幕別町の魚道観察施設「トトロード」に行きましたが、9月26日はさらにその先の千代田堰堤の手前にかかる橋を渡り、十勝川の北側に出て、エコロジーパークを経由して帰ってきました。札内川、途別川、十勝川の堤防上の道を通り、安全なサイクリングに努めました。途別川の堤防からは、釧路に向かうスーパーおおぞらやヒメアカタテハの写真を撮ることができました。トトロードでは前回よりも水が濁っていたので鮭を見にくかったです。十勝川堤防で夕日が沈みました。家を13:30頃に出て、帰ってきたのは18:15頃でした。
第一自動車学校の南の道から見た札内川堤防(上), 愛国大橋から見た札内川(下)。
幕別町のグランビリオホテル(上), 札内町北東側の途別川堤防への登り口(下)。
途別川堤防から見た釧路へ向かうスーパーおおぞら(上・下)。
途別川堤防から見た釧路へ向かうスーパーおおぞら(上・下)。
途別川堤防から見た白鳥大橋とテレビ塔(上), 黒牛の放牧(下)。
黒牛の放牧(上・下)。
ヒメアカタテハ(上・下)。
ヒメアカタテハ(上・下)。
オギの群落(上), 白鳥大橋(下)。
テレビ塔と十勝が丘展望台(上), 東のテレビ塔群(下)。
途別川堤防から見たトトロード東側の橋(上・下)。
途別川堤防沿いに生えていた大きな木。樹種不明。
途別川堤防沿いに生えていた大きな木(上), 東のテレビ塔群(下)。
トトロードで魚道を遡上する鮭(上), (下)。
トトロードに隣接する橋からの眺め。下流側(上), 上流側(下)。
私の自転車(上), 中洲(中島)にいたタンチョウ(下)。
中洲(中島)にいたタンチョウとその他の鳥、キツネ(上・下)。
千代田堰堤のすぐ下流の橋から見た風景。下流側(上),堰堤側 (下)。
千代田堰堤のすぐ下流の橋(上), 千代田堰堤(下)。
千代田堰堤の北側のトンネル(上), エコロジーパークのふわふわドーム(下)。
エコロジーパーク内の風景(上・下) 。
白鳥大橋(上), 白鳥大橋付近から見た十勝幌尻岳(下)。
白鳥大橋(上), 高圧送電線の鉄柱(下)。
十勝川堤防から見た夕焼け(上・下)。
十勝川堤防から見た夕焼け(上), 札内川の清柳大橋(下)。
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Cycling to "Tokachigaoka" observatory.
十勝が丘展望台までサイクリング。
昨日は十勝が丘展望台に行かなかったので、今日はそこに行ってきました。ルートは昨日とほとんど同じで、トトロード、千代田堰堤、エコロジーパークなどを省略したルートでした。妻が今日は友達とランチ会に行ったので、私はハナックの近くにある「小麦畑」というカフェで昼食をとりました。スープカレーとサラダを食べましたが、野菜たっぷりの内容でした。店の隣の野菜農家さんが経営しているので、材料はふんだんにあるようです。食事後は徒歩で展望台に行き、降りてきてからはハナックの中にある「足湯」でくつろぎました。今日は午前中に家を出発し、距離も昨日より少なかったので、ゆったりとした行程となりました。それでも家に着いた頃には日没となりました。
出発時の札内川堤防の風景(上・下)。
エゾオオヤマハコベ(上・下)。
札内川堤防沿いのヤチダモ(上), 愛国大橋から見た札内川 (下)。
途別川堤防にいたモンキチョウのペア(上), (下)。
途別川堤防から見た白鳥大橋と十勝が丘展望台(上・下)。
途別川堤防(上), 農家のトタクター作業(下)。
黒牛は今日は放牧されておらず牛舎近くにいました(上), 白鳥大橋と十勝が丘展望台(下)。
白鳥大橋(上), 白鳥大橋の下流側(下)。
白鳥大橋の下流側(上), 白鳥大橋から見た十勝が丘展望台(下)。
白鳥大橋の下流側(上・下)。
斜面の農地を耕すトラクター(上), 赤くなったメマツヨイグサの葉(下)。
ユキザサの実(上), 熟してはじけたオオウバユリの実(下)。
エゾノヨロイグサ(上), 展望台から見た白鳥大橋(下)。
展望台から見た十勝川上流方向(上), トトロード方向(下)。
展望台から見た十勝川上流方向(上・下)。
コウライテンナンショウ(上), ガマズミの実(下)。
坂道を降りる途中に写した白鳥大橋(上), アカネの仲間(下)。
ハナックの花時計(上・下)。
ハナックの足湯(上・下)。
ハナックのエゾヤマザクラ(上・下)。
白鳥大橋の上流側の十勝川(上), 十勝川堤防から見た芽室岳方面(下)。
札内川堤防北側から見た愛国大橋(上), 札内川堤防から見た十勝幌尻岳の夕焼け(下)。
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Walking through Kikanko-no-kawa park, Manabino park, and the forest of Obihiro Agricultural High School.
機関庫の川公園、まなびの公園から農業高校の森にかけて散歩。
9月28日の午後は久しぶりに機関庫の川公園とまなびの公園から農業高校の森にかけて散歩しました。機関庫の川公園ではひつじ雲(うろこ雲?)がきれいでした。森の中ではいろいろなキノコが出ていました。また、倒木が新たに増えていました。
機関庫の川公園(上・下)。
ヤナギタケ(ヌメリスギタケモドキ)(上・下)。
カラコギカエデの葉(上)、エゾヤマザクラ(下)。
イチイの実(上)、エノコログサ(下)。
マユミの実(上)、コウライテンナンショウの実(下)。
倒木(上)段丘崖の上の道(下)。
タマゴタケ(上)、名称不明のキノコ(下)。
名称不明のキノコ(上)、倒木(下)。
倒木の破片(上)、名称不明のキノコ(下)。
トラクターで耕されている農家圃場(上・下)。
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Cycling to the observatory at Mt. Arashiyama.
嵐山展望台までサイクリング。
9月29日は嵐山まで自転車で行ってきました。行きは上帯広経由、帰りは美生経由で帰ってきました。嵐山では自動車用の道路ではなくハイキングコースを通って登山しました。急な場所には丸太の階段があり、草も幅広く刈ってあって歩きやすい道でした。8月上旬に長女と一緒に登りましたが、前回は夕方であり、今日は昼過ぎだったので遠くまで見渡せました。時間のある人にはハイキングコースがおすすめです。これからは紅葉も楽しむことができることと思います。かかった時間は家から嵐山まで片道が2時間15分くらい、現地で食事と展望台登山も含めて2時間くらい過ごしました。
川西町の甜菜畑越しに見た日高山脈(上・下)。
川西町の甜菜畑越しに見た日高山脈(上・下)。
基松町の農地越しに見た日高山脈(上・下)。
基松町の農地越しに見た日高山脈(上)、基松神社(下)。
上帯広付近。改修中の電波塔(上)、上帯広の長芋畑(下)。
上帯広の長芋畑越しに見た日高山脈(上)、上帯広の畑越しに見た十勝幌尻岳(下)。
上帯広の畑越しに見た日高山脈(上)、上帯広の小麦畑越しに見た電波塔(下)。
上帯広の河川改修記念碑(上)、帯広川(下)。
上帯広の西の小麦畑(上)、上帯広と新嵐山をつなぐ道路(下)。
上帯広の西の畑越しに見た十勝幌尻岳と日高山脈(上・下)。
広大な農地を耕すトラクター(上)、畑越しに見た十勝幌尻岳(下)。
小麦畑(上)、防風林(下)。
美生川(上・下)。
新嵐山荘のレストランの窓からの風景(上)、昼食(下)。
新嵐山遊歩道コースの案内板(上)、牛の放牧地(下)。
最初は車も登れる道を歩きました(上・下)。
ここから遊歩道に入りました(上・下)。
エゾノヨロイグサ(上)、遊歩道(下)。
遊歩道(上)、急な坂道にかけられた丸太の階段(下)。
ヤマモミジ(上・下)。
ヤマウルシ(上・下)。
急な坂道にかけられた丸太の階段(上)、ヤマモミジ(下)。
放牧地の上部(上・下)。
ウド(上)、遊歩道、あと少しで頂上(下)。
フキ(上)、頂上まであと少しの地点からの眺め(下)。
頂上まであと少しの地点からの眺め(上・下)。
頂上まであと少しの地点からの眺め(上・下)。
あと少しの地点の遊歩道(上・下)。
展望塔の下に咲いていたヒヨドリバナとモンキチョウ(上・下)。
展望塔の下に咲いていたヒヨドリバナとモンキチョウ(上・下)。
スキーリフトの頂上ステーション(上)、展望塔(下)。
頂上からの眺め(上・下)。
頂上からの眺め(上・下)。
頂上からの眺め(上・下)。
頂上からの眺め(上・下)。
頂上からの眺め(上・下)。
展望塔からの眺め(上・下)。
展望塔からの眺め(上・下)。
展望塔からの眺め(上・下)。
展望塔からの眺め(上・下)。
展望塔下のヒヨドリバナ越しに見た眺め(上・下)。
下山中の風景。ススキ(上)、ヤマウルシ(下)。
遊歩道(上)、名称不明の蔓草(下)。
下山途中に見た美生川(上)、遊歩道中間地点の看板(下)。
遊歩道の階段(上)、ところどころ大きな石がありました(下)。
林床のドングリ(上)、自動車道との出会い付近の看板(下)。
自動車道との出会い付近の看板(上)、森しり博士の一口メモ - 小鳥のさえずりにも方言(下)。
遊歩道を降り切ったところに流れていた小川(上・下)。
遊歩道を降り切ったところに流れていた小川(上)、帰路、別府付近で見たヒマワリ緑肥畑(下)。
帰路、別府付近で見たヒマワリ緑肥畑(上・下)。
GPSで記録した行程(上・下)。
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Visiting Manabe Garden.
真鍋庭園を訪問。
9月30日は真鍋庭園に行ってきました。前回(9月17日)と比べるとだいぶ紅葉が進んでいました。
家のバラ(上)、近くのヤマモミジの街路樹(下)。
往路の札内川堤防(上)、オギ(下)。
真鍋庭園ショップの壁にからんだツタ(上)、シラカバに這い上ったツタ(下)。
ニオイニンドウ, Lonicera peniclymenum(上)、ハギ(下)。
寄せ植えの木と花(上・下)。
寄せ植えの木と花(上・下)。
カエデの紅葉(上・下)。
熟したオオウバユリの実(上)、モミジの紅葉(下)。
ガクアジサイ(上)、アカネ(下)。
水草と水面の落葉(上・下)。
ユキザサの実(上)、ノリウツギ(下)。
ノリウツギの仲間(上)、あずまや(下)。
ツルアジサイ(上)、ハマナスの実(下)。
S字の滝(上・下)。
S字の滝(上)、昼寝中のカモ(下)。
池の循環水(上)、?(下)。
アジサイ(上)、?(下)。
池の水面(上)、リバースボーダーガーデンのベニカエデ(下)。
苗木園のヒメリンゴ(上)、エゾリス(下)。
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