My Recent Photos after December, 2023.
Okazaki castle seen beyond the bridges over Sugou river（27. November 2023）
私の投稿はテーマごと、期間ごとに分けられています。左のサイドバーから飛んでください。
"For the contents before 30 November, 2023, just click this line.
2023年11月22日以降の記事のリスト
List of articles after November 22, 2023 are shown here.
984
庭の樹木に冬囲いの設置、午後から散歩。 Applying winter protection for garden trees and then walking in the forest of Obihiro Agricultural High School and the parks along Kikanko river.
November 22, 2023
985
岡崎市葵中学校の同年会に参加。旅はフェリーで。 Attending a meeting of the same batch graduates of Aoi middle school in Okazaki. Using Taiheiyou (Pacific) ferry for the travel.
November 24-30, 2023
9852
太平洋フェリーの航路図「いまどこ?!」。 Route map of Taiheiyou Ferry, "Where are we now ?!".
November 24-30, 2023
986
初雪後の散歩。 Walk after the first snow.
December 3, 2023
987
初冬にフキノトウ。 Butterbur scape (Fukinotou) in early winter.
December 4, 2023
988
2023年に撮った写真から--- カレンダー風。 Recollections from my photos in 2023, like a calendar.
December 9, 2023
989
2023年に撮った写真から--- ランダム順。 Recollections from my photos in 2023, in random order.
December 9, 2023
990
エゾリスの会による帯広の森の鳥類調査。 Bird survey by Ezorisu-no-kai in the forest of Obihiro.
December 10, 2023
991
auホームゲートウェイの交換。 Replacing a home-gateway of "au".
December 11, 2023
992
2023年に撮った草花の写真。 Photo of flowers taken in 2023.
December 13, 2023
993
2023年に見たチョウとその他の虫たち。 Photo of butterflies and other worms seen in 2023.
December 14, 2023
994
2023年に見た鳥と小動物たち。 Photo of birds and small animals seen in 2023.
December 17, 2023
995
エゾリスの会の冬至祭。 Winter festival by Ezorisu-no-kai.
December 17, 2023
996
雪の道を散歩。 Walking on a snowy path.
December 22, 2023
997
帯広地方の子守唄「赤い山、青い山、白い山」。 A local nursery song in Obihiro, "Red mountain, blue mountain, and white mountain".
December 25, 2023
998
クマゲラ発見。 Found a black woodpecker while walking.
December 29, 2023
999
謹賀新年。 Happy New Year, 2024.
December 31, 2023
1000
正月休み中の写真。 Photos during the New Year holidays, 2024.
January 8, 2024
1001
カンジキを履いて散歩。 Walking wearing wooden snow shoes.
January 11, 2024
1002
2024年最初の鳥類調査。 The first bird survey in 2024 by Ezorisu-no-kai.
January 14, 2024
1003
散歩中シメ、アカゲラなどを見ました。 Watched Hawfinch and Great spotted woodpecker during the walk.
January 16, 2024
1004
売買川堤防を散歩。 Walking along the bank of Urikai river.
January 20, 2024
1005
エゾリスの会による帯広の森の間伐作業。 Selective thinning of the forest of Obihiro by Ezorisu no kai.
January 21, 2024
1006
大雪の前の散歩。 Walking before the heavy snow.
January 22, 2024
1007
大雪の後で。 After the heavy snow.
January 23-24, 2024
1008
農業高校の低位段丘自然林を散歩。 Walking in the lower terrace natural forest of Obihiro Agricultural High School.
January 27, 2024
1009
緑ヶ丘公園まで散歩。 Walking to the Green Park of Obihiro.
January 29, 2024
1010
機関庫の川公園、まなびの公園、農業高校の森を散歩。 Walking in "Kikanko-no-kawa" park, "Manabino" park, and the forest of Obihiro Agricultural High School.
January 30, 2024
1011
農業高校の森とキャンパス、売買川の堤防沿いを散歩。 Walking in the campus and forest of Obihiro Agricultural High School, and along the bank of Urikai river.
January 31, 2024
1012
ミャンマーのクーデターから３年。 Three years since the coup d’etat in Myanmar.
February 2, 2024
1013
農業高校の森からまなびの公園、機関庫の川公園を散歩。 Walking from the forest of Obihiro Agricultural High School to "Manabino" park and "Kikanko no kawa" park.
February 2, 2024
1014
霧氷。 Frosted trees.
February 5, 2024
1015
トドマツの葉の効能。 Effectiveness of the leaf of Sakhalin fir.
February 6, 2024
1016
農業高校の森と売買川沿いを散歩。ヒガラとウソを観察。 Walking in the forest of Obihiro Agricultural High School and along Kikanko river. Watching Coal Tit (Periparus ater) and Eurasian Bullfinch (Pyrrhula pyrrhula).
February 9, 2024
1017
孫娘たちを迎えて。 Visit of my granddaughters.
February 10-12, 2024
1018
農業高校の森とハグクームの森を散歩。 Walking in the forest of Obihiro Agricultural High School and "Hagukumu".
February 13-15, 2024
1019
久しぶりの大雪とその後の散歩。 Heavy snow after some weeks and a walk thereafter.
February 16-17, 2024
1020
帯広の森でエゾリスの会による間伐作業。 Selective tree-felling in the forest of Obihiro by Ezorisu-no-kai.
February 18, 2024
1021
散歩中にウソとコアカゲラを観察。 Observed Eurasian Bullfinch and Lesser Spotted Woodpecker during the walk.
February 19, 2024
1022
暖かくなったり寒くなったり。アカゲラとコゲラを観察。 Changing weather from warmth to coldness. Watching Great Spotted Woodpecker and Japanese Pygmy Woodpecker.
February 21, 2024
1023
機関庫の川公園の薮の道。 Bush path in Kikanko river.
February 22, 2024
1024
機関庫の川沿いを散歩。 Walking along the Kikanko river.
February 25, 2024
1025
久しぶりの大雪。 Heavy snow after a few weeks.
February 26, 2024
1026
度重なる大雪後の散歩とクマゲラの観察。 A walk after the repeated heavy snow and the observation of black woodpecker.
March 3, 2024
1027
雪深い機関庫の川公園をカンジキで散歩。 Walking in the "Kikanko" river park with deep snow wearing wooden snow shoes.
March 4, 2024
1028
農業高校の森とまなびの公園を散歩。 Walking in the forest of Obihiro Agricultural High School and "Manabino" park.
March 5, 2024
1029
帯広の森の「もりの山」に登りました。 Climbed "Morinoyama" in the forest of Obihiro.
March 6, 2024
1030
機関庫の川公園で冬芽とユスリカを観察。 Observing winter buds and midges in the "Kikanko" river park.
March 8, 2024
1031
カンジキなしで機関庫の川公園、まなびの公園、農業高校の森の順に散歩。 Walking in the order of "Kikanko" river park, "Manabino" park and the forest of Obihiro Agricultural High School without wearing snowshoes.
March 9, 2024
1032
売買川沿いのさけのふるさと公園まで散歩。 Walking to "Sake-no-furusato" (native home of salmon) park.
March 10, 2024
1033
機関庫の川公園とまなびの公園を散歩。 Walking in the "Kikanko-no kawa" park and "Manabino" park.
March 11, 2024
1034
農業高校の森と機関庫の川沿いの公園を経由してさけのふるさと公園まで散歩。 Walking to "Sake-no-furusato" (native home of salmon) park, passing through the forest of Obihiro Agricultural High School and the parks along Kikanko river.
March 13, 2024
1035
フクジュソウの開花。 Blooming of "Pheasant's eye", Adonis amurensis .
March 14, 2024
1036
積雪と霧氷。 Snowfall and tree frost.
March 16, 2024
1037
帯広の森の植林年度と植林前後の姿。 Planted years of the forest of Obihiro and its aerial photos before and after the afforestation.
March 16, 2024
1038
エゾリスの会による帯広の森の間伐作業。 Selective tree felling in the forest of Obihiro by "Ezorisu-no-kai".
March 17, 2024
1039
湿った雪が降った一日。 A day of wet snow.
March 18, 2024
1040
売買川堤防を経由して緑ヶ丘公園、百年記念館まで散歩。 Walking via Urikai river to the Green Park of Obihiro to visit Centennial Museum.
March 19, 2024
1041
機関庫の川公園から農業高校の森まで散歩。 Walking from the "Kikanko" river park to the forest of Obihiro Agricultural High School.
March 20, 2024
1042
雪解けが進む散歩道。 Snow melt is proceeding in my walking path.
March 21, 2024
1043
札内川堤防を通って愛国駅まで散歩。 Walking to Aikoku station through Satsunai river bank.
March 22, 2024
1044
バスで広尾まで行ってきました。 A bus trip to Hiroo.
March 23, 2024
1045
川西町からの日高山脈の眺めと機関庫川沿いでフクジュソウ、フキノトウの確認。 A view of Hidaka mountains from Kawanishi town, and finding Adonis amurensis and the stalks of butterbur along Kikanko river.
March 24, 2024
1046
雪解けとフクジュソウ。 Snow melt and pheasant's eye, Adonis amurensis .
March 26, 2024
1047
農業高校の森からまなびの公園、機関庫の川公園を散歩。 Walking from the forest of Obihiro Agricultural High School to the parks of "Manabino" and "Kikanko" river.
March 27, 2024
1048
エゾリスの会によるカエルの産卵調査。 Frog egg spawning survey by "Ezorisu-no-kai".
March 30, 2024
1049
フキノトウを探しながら機関庫の川沿いを散歩。 Walking along "Kikanko-no-kawa" river while looking for Japanese butterbur scapes.
March 31, 2024
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庭の樹木に冬囲いの設置、午後から散歩。 November 22, 2023
毎年今頃になるとしていることですが、11月21日から22日にかけて、庭のブドウ、アジサイ、バラ、ブルーベリーなどに冬囲いをしました。ブドウの冬囲いは年々大きくなっていきます。リンゴの根元もネズミに齧られないように網で囲いました。
庭の冬囲い（上・下）
牧草地脇のシラカバ並木（上・下）
段丘崖上のミズナラ林（上), 段丘崖上の農業高校の森の道(下）
農業高校のキャンパス方面に向かう道（上), 木にからまるガガイモ(下）
はじけるガガイモの実と種（上・下）
エゾリス（上), 機関庫川とオニグルミ、ヤチダモの木立(下）
コブシの花芽（上), ヤマモミジの落ち葉(下）
機関庫川沿いのヤチダモの孤立木（上), 機関庫川にかかる橋(下）
機関庫川にかかる橋（上), 機関庫川(下）
自宅付近の緑地に生えるハルニレ（上), 落葉したハルニレとカシワ(下）
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岡崎市葵中学校の同年会に参加。旅はフェリーで。 November 22, 2023
11月27日に葵中学校の同年会が岡崎市で開催されるので行ってきました。一部の人とは2016年の7月7日に会いましたがそれ以来の再会です。
2016年7月7日のミニ同年会。
2016年7月7日のミニ同年会
苫小牧出港から明朝の仙台港入港、出港まで。
上：24日、苫小牧港で出港前の「木曽」号。19:00出港。下：私が利用したB寝台。
上：24日のディナー。下：25日の日の出の頃(6:47)。船内の窓越しに写した写真。
上：25日8:38頃の牡鹿半島沖の海。 下：8:40頃の海。ともに船内の窓越しに写した写真。
上：仙台港に着いた「木曽」。10:00入港。下：自動車をおろしている「木曽」。
上：自動車をおろしている「木曽」。 下：仙台港フェリー乗場。一時下船してみましたが、市内へ行く時間はなく、近くに何もなかったので待合室で過ごしただけでした。
上：「木曽」全景。下：仙台港。
上：フェリー乗場前の駐車場。下：「木曽」のデッキ。
上・下：「木曽」の出港作業。12:50出港。
上：動き出した「木曽」。下：仙台港の風景。
上：仙台港の風景。下：自動車運搬船豊洋丸。自動車2000台を運搬できるとのこと。
上・下：「木曽」が使用した桟橋。
上：カモメ。下：作業船。
上・下：仙台港の風景。
上：カモメ。下：仙台港の風景。
上・下：仙台港の風景。
上：仙台港の風景。下：牡鹿半島。
上・下：仙台東方の海岸。
上は仙台東方の海岸風景。仙台出港後カメラをコインロッカーにしまってしまったので、翌朝まで写真は撮りませんでした。
下は26日8:20頃に見た渥美半島。浜松沖で朝になりましたがちょうど景色が素晴らしい頃に食事をしていました。
25, 26. November, 2023
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渥美半島沖から名古屋港入港まで。
上・下：渥美半島。浜松くらいから渥美半島にかけての景色は絶景。
上：渥美半島。下：鳥羽方面の島。
上：鳥羽方面の島。(8:22)。 下：三重県方向の山並み。
上・下：渥美半島（8:29)。
上・下：渥美半島。
上・下：渥美半島。
上：知多半島沖 (8:37)。下：漁船。
上・下：知多半島。
上：知多半島。 下：船の航跡。
上・下：名古屋港に出入りする船。
上・下：名古屋港に出入りする船。
上：知多半島。下：中部国際空港付近 (8:53)。
上・下：中部国際空港付近。
上・下：中部国際空港付近。
上・下：知多市沖。
上(9:05)・下(9:26)：名古屋港周辺 。
上・下：名古屋港周辺。
上・下：名古屋港周辺。
上・下：名古屋港周辺。
上・下：名港中央大橋 (9:49)。
上・下：名港西大橋 (9:51)。
上・下：名港西大橋。
上：名港中央大橋 (9:53)。下：名港西大橋 (9:54)。
上：名港西大橋 (9:56)。下：名港中央大橋 (9:56)。
上：名港中央大橋と名港東大橋 (9:56)。 下：名古屋港フェリー埠頭に接近中。左中央がフェリー乗場の建物。
上・下：名古屋港フェリー埠頭 (9:59)。
上・下：名古屋港フェリー埠頭。桟橋通路を接続中 (10:03)。
上：名古屋港フェリー乗場の桟橋。下：「木曽」全景。
上：「木曽」後尾 (下船後10:15)。下：埠頭から見た名港西大橋(下船後10:16)。
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11月27日午前中の岡崎公園散策。
上：明代橋から西の眺め (8:04)。下：最近架けられた歩行者専用橋(8:07)。
上：殿橋の方向(8:09)。下：殿橋の西側の河原(8:12)。
上：殿橋の西側の河原。下：ダイサギとカワウ(8:14)。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。
上：岡崎城。下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上：岡崎城。下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました。
上・下：菅生川にいたダイサギとカワウ。チュウサギもいました (8:20)。
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上：潜り橋 (8:25)。下：お城側の堤防。
上：潜り橋。下：堤防越しに見た岡崎城。
上：殿橋の方向(8:28)。下：名鉄の鉄橋と電車(8:29)。
上・下：菅生川に架かる名鉄の鉄橋と電車。
上：お堀脇の銀杏。下：お堀脇の銀杏と紅葉(8:31)。
上・下：お堀脇の銀杏と紅葉。
上・下：お堀脇の銀杏と紅葉。
上：お堀。下：お堀に架かる橋(8:36)。
上：お堀に架かる橋と石垣。下：龍城神社。
上：龍城神社と岡崎城(8:39)。下：お城下の紅葉。
上：お城下の紅葉。下：サザンカ。
上：サザンカ。下：お城下の紅葉。
上：お城下の紅葉。下：神楽殿付近。
上：公園の石碑。下：お城。
上：お城。下：龍城神社の由来。
上：龍城神社。下：岡崎城。
上：龍城神社。下：岡崎城。
上：椿。下：家康公遺訓の碑。
上：岡崎城下町の図。下：岡崎城下の水運の図。
上：天守閣から南方向の眺め(9:19)。下：天守閣から西方向の眺め。
上：天守閣から北方向の眺め。下：天守閣から東方向の眺め。
上：天守閣から南方向の眺め(9:21)。下：岡崎城下町の配置。
上・下：岡崎城下町の配置。
上・下(9:35)： 芭蕉の句碑、木のもとに汁もなますも桜かな。
上：お城下の紅葉。下：テレビドラマで使用されたウサギの木彫り(9:40)。
上：家康公の像。下：家康館前で観光客にサービスする武将姿の人(10:05)。
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11月27日午後の葵中学校同年会。甲山会館にて。
上：岡崎城の大手門。下：同年会で挨拶する Sさん。
上：同年会で挨拶する Sさん。下：3年7組のクラスメート。
上：同年会参加者の全員写真。下：ライトアップされた歩行者専用橋。
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11月27日、岡崎公園の夜景。
上・下：ライトアップされた歩行者専用橋 (17:16)。
上：ライトアップされた歩行者専用橋。下：殿橋と岡崎城。
上・下：菅生川越しに見た岡崎城。
上・下：菅生川越しに見た岡崎城。
上・下：ライトアップされた殿橋。
上・下：岡崎城の夜景(17:41)。
上・下：岡崎城の夜景(17:45)。
上・下：岡崎城公園内のイルミネーション。
上・下：岡崎城公園内のイルミネーション。
上・下：ライトアップされた大手門と国道一号線(17:52)。
上：井伊直政(18:10)。下：榊原康政。
上：酒井忠次。下：本多忠勝(18:16)。
上：歩行者専用橋から見た明代橋の方向。下：歩行者専用橋。
上：明大寺橋東側の風景。新しいホテル(18:30)。下：翌日11月28日は、お昼過ぎまで妹たちと妹のご主人とともに過ごしました。
11月28日お昼過ぎまで妹たちと妹のご主人とともに過ごしました。
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11月29日、帰りのフェリー「石狩」号からの風景。
上：帰りのフェリー「石狩」号で利用したS寝台 (18:29)。下：明朝、茨城県沖(10:26)。
上・下：明朝、茨城県沖。
上：明朝、茨城県沖。下：「石狩」の電波受信送信装置(10:31)。
上：太平洋フェリーのマーク。下：ひたちなか市沖(10:34)。
上：漁船。下：テレビ画面で放映中の操舵室からの風景(10:52)。
上：ひたちなか市沖 (11:16)。下： 常陸那珂火力発電所(11:16)。
常陸那珂火力発電所(11:16)。
上：不明。下：塩屋崎灯台(11:41)。
上：塩屋崎灯台(11:41)。下：発電所のような建物群。
上：広野火力発電所(11:42)。下：ホクレンの輸送船(12:07)。
上・下：ホクレンの船(12:07)。
上：不明。下：広野火力発電所の南の海岸(12:09)。
上：ホクレンの船(12:09)。下：遠くに見えた福島第二原発(12:10)。
上：広野火力発電所(12:10)。下：崖が切り立った海岸(12:11)。
上：福島第二原発(12:13)。下：崖が切り立った海岸。
上：崖が切り立った海岸。下：広野火力発電所(12:17)。
上：広野火力発電所(12:18)。下：崖が切り立った海岸と中腹に建つ建物(12:20)。
上：広野火力発電所。下：福島第二原発(12:22)。
上・下：福島第二原発(12:33)。
上：広野火力発電所(12:36)。下：福島第二原発(12:36)。
上：福島第一原発の跡地(12:40)。下：広野火力発電所(12:42)。
上：福島第一原発の跡地。下：福島第二原発。
上：福島第一原発の跡地(12:47)。下：輸送船(12:47)。
上：福島第二原発。下：輸送船(12:50)。
上：福島第一原発の跡地(12:53)。下：不明。
上・下：相馬沖ですれ違う「木曽」号(14:30)。
上・下：相馬沖ですれ違う「木曽」号(14:31)。
上・下：相馬沖ですれ違う「木曽」号(14:32)。
上：輸送船(15:53)。下：仙台港(15:53)。
上：仙台港。下：松島方面の海岸(15:55)。
上：仙台港。下：防波堤(15:57)。
上：仙台港。下：防波堤と船。
上：「石狩」のデッキ(15:58)。下：東北電力仙台火力発電所(15:59)。
上：東北電力仙台火力発電所。下：防波堤。
上：「石狩」のデッキ。下：ピアノ演奏する芸能スタッフ「かぐや」のメンバー(16:05)。
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11月30日朝、フェリー「石狩」号終着地苫小牧港に接近。
上：出港する貨物線 (10:09)。下：北海道電力苫東厚真火力発電所(10:09)。
上：苫小牧地方の海岸。下：出港する船。
上：樽前山。下：苫小牧港に接近。
上：北海道電力苫東厚真火力発電所(10:30)。下：樽前山(10:32)。
上：港付近の建物。下：北海道電力苫東厚真火力発電所(10:32)。
上：港付近の建物。下：樽前山(10:33)。苫小牧港入港(11:00)。
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太平洋フェリーの航路図「いまどこ?!」。 December 3, 2023
太平洋フェリーの船内で配られていた航路図です。
太平洋フェリーの航路図「いまどこ?!」。
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初雪後の散歩。 December 3, 2023
昨日12月2日には早朝の最低気温がマイナス13℃、日中の最高気温も1.3℃と帯広は真冬の寒さにさらされましたが、今日は寒気も緩んだようなのでいつもの道を散歩しました。日陰では私の旅行中11月28日に降った雪が残っていました。森の中ではクロスジフユエダシャクがまだ飛んでいました。
機関庫の川公園の遊歩道（上・下）
機関庫の川公園の遊歩道（上）、草の実をついばむハシブトガラ（下）
機関庫の川沿いのヤチダモ（上）、若いヤチダモの枝を囲む菌類（下）
まなびの公園の遊歩道（上・下）
機関庫の川沿いのオニグルミとヤチダモ（上）、まなびの公園と農業高校を結ぶ道（下）
浸み出した地下水が凍った坂道（上）、農業高校方面に登る道（下）
農業高校の森の中の道（上・下）
クロスジフユエダシャク（上）、農業高校の森の中の道（下）
牧草地と段丘崖のカラマツ林（上）、牧草地と段丘崖のミズナラ林（下）
牧草地沿いのシラカバ並木（上・下）
農家さんの畑（上）、牧草地沿いのシラカバ並木（下）
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初冬にフキノトウ。 December 4, 2023
12月4日は転倒防止２本杖と望遠レンズカメラを持って散歩に行きました。２本杖にはこれから雪が溶けるまでお世話になります。鳥類は、カラの仲間、アカゲラ、ダイサギ、カラスを見ましたが写真に撮れたのはヤチダモの梢にいたアカゲラのペアだけでした。崖下の機関庫の川の支流を見たところ、フキノトウが出ていました。通常は早春に出るのに珍しいなと思いました。ここのフキの葉は春になってからいち早く出ます。農業高校の牧草地沿いに生えているヤチダモの雄木には雄花が咲いていました。
自衛隊の飛行機（上）、ヤチダモの梢にいたアカゲラ（下）
ヤチダモの梢にいたアカゲラ（上）、アカゲラのペア（下）
アカゲラのペア（上）、ヤチダモの梢にいたアカゲラ（下）
ヤチダモの雄木（上）、雄花が咲いているヤチダモ（下）
機関庫川の支流に生えていたフキノトウ（上・下）
機関庫川の支流に生えていたユリワサビ（上・下）
農業高校からまなびの公園方面に降りる道（上）、農業高校の牧草地と森の間の道（西１線）（下）
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2023年に撮った写真から--- カレンダー風。 December 9, 2023
2023年を振り返っていくつかの写真を選んでみました。カレンダー風に月を追って並べました。
Series 1
January 6. 「凍った機関庫川」Frozen stream (Kikanko river).（上）、
March 1. 「エナガ」Japanese long-tailed tit (Shima-enaga).（上）、
May 2. 「十勝川と日高山脈」Tokachi river and Hidaka mountain range.（上）、
July 22. 「チョウ」Butterflies.（上）、
September 22. 「アッケシソウ」"Akkeshisou", Salicornia europaea.（上）、
November 1. 「十勝池の周りの紅葉」Red and yellow trees beside Tokachi pond in Green Park, Obihiro.（上）、
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Series 2
January 12, 「ヤチダモとシラカバ」Swamp ash and white birch.（上）、
March 2, 「雪だるま」Snowman.（上）、
May 2, 「ツバメオモト」"Tsubame-omoto", Clintonia udensis.（上）、
July 9, 「ノリウツギ」"Noriutsugi", Hydrangea paniculata.（上）、
September 18, 「キノコ」mushrooms.（上）、
November 3, 「川沿いの紅葉」Japanese maples beside a stream.（上）、
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Series 3
January 24, 「積み上げられた雪」piled up snow.（上）、
March 4, 「アカゲラ」"Akagera", Great Spotted Woodpecker.（上）、
May 5, 「鯉のぼり」"Koi-nobori", carp streamer.（上）、
July 23,「クサレダマ」 "Kusaredama", Lysimachia vulgaris.（上）、
September 29, 「タマゴタケ」mushroom, "Tamagotake", Amanita caesareoides.（上）、
November 5, 「白鳥大橋」"Hakuchou-oohashi", Swan bridge on Tokachi river.（上）、
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Series 4
February 26, 「段丘崖上の道」Snowy path on a terrace cliff in the forest of Obihiro Agricultural High School.（上）、
April 6, 「アズマイチゲ」"Azuma-ichige", Anemone raddeana Regel.（上）、
May 2. 「エルタテハ」"Eru-tateha", Nymphalis vaualbum.（上）、
July 7, 「オオウバユリ」"Ooubayuri", Cardiocrinum cordatum.（上）、
September 3, 「イワアカバナ」"Iwa-akabna", Epilobium amurense subsp. cephalostigma.（上）、
November 9, 「ヤマモミジ」Japanese maple leaves.（上）、
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2023年に撮った写真から--- ランダム順。 December 9, 2023
2023年を振り返っていくつかの写真を選んでみました。写真の順番は適宜です。
Series 5
April 27, 「エゾノアオイスミレ」"Ezono-aoisumire", Viola collina.（上）、
May 2, 「雪が残る大雪山系」Taisetsu mountains covered with snow.（上）、
June 2, 「ジョウカイボン」"Joukaibon", Lycocerus suturellus.（上）、
June 24, 「ジャガイモの花」Flowered potato field.（上）、
October 1, 「モンキチョウ」"Monkichou", colias erate.（上）、
October 22, 「緑ヶ丘公園の散策路」Walking path in Midorigaoka park, Obihiro.（上）、
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Series 6
February 28, 「チョウセンゴミシの萎れた実」withered fruits of "Chousen-gomishi", Schisandra chinensis.（上）、
March 7, 「ユスリカ」"Yusurika", non-biting midges, Chironomidae.（上）、
April 22, 「カツラの若葉」"Katsura", young leaves of Cercidiphyllum japonicum.（上）、
September 3, 「ホウキタケ」"Houkitake", Ramaria botrytis.（上）、
November 1, 「ヤマモミジ」Japanese maple trees in a park.（上）、
November 3, 「アカゲラ」"Akagera", Great Spotted Woodpecker.（上）、
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Series 7
March 21, 「広尾港」Hiroo port.（上）、
April 28,「十勝幌尻岳」 Mt. Tokachi-Poroshiri. （上）、
May 5, 「家族写真」My family members.（上）、
May 13, 「厚内駅の普通列車」local train at Atsunai station.（上）、
October 21, 「緑ヶ丘公園の散策路」Walking path in Green Park, Obihiro.（上）、
November 5, 「日高山脈の夕焼け」Sunset in Hidaka mountain range and Tokachi plane.（上）、
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Series 8
February 14, 「霧氷のシラカバ」Frosted white birch trees.（上）、
March 4, 「ヒヨドリ」"Hiyodori", Brown-eared Bulbul.（上）、
April 9, 「フクジュソウ」"Fukujusou", Adonis ramosa.（上）、
April 20, 「エゾノリュウキンカ」"Ezono-ryuukinka", Caltha fistulosa.（上）、
April 30, 「ハリギリの新葉」"Harigiri", opened bud of Kalopanax septemlobus.（上）、
June 6, 「コケイラン」"Kokeiran", Oreorchis patens.（上）、
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Series 9
September 10, 畜大前西２線道路沿いで工事中に現れた土壌断面。下層は恵庭a 火山砂。
October 9, 「芽室岳と剣山」Mt. Memuro and Mt. Tsurugisan.（上）、
October 8, 「日高山脈の夕焼け」Sunset in Hidaka mountain range.（上）、
October 7, 「ヤマモミジ」Japanese maple trees in a park.（上）、
November 19, 「もりのやまからの景色」View from Mt. Morinoyama in the forest of Obihiro.（上）、
November 25, 「仙台港で舳先を開いたフェリー・きそ」Pacific ferry ship opening the front prow for unloading at Sendai port.（上）、
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エゾリスの会による帯広の森の鳥類調査。 December 10, 2023
12月10日は朝9時からエゾリスの会による鳥類調査が行われました。快晴でしたが強い風の吹く天気でした。9時の気温は2.2℃とそれほど寒くありませんでした。今日は８名の会員が集まりましたが、同定責任者（リーダー）になれる人が２名しかいなかったので、２班に分かれ、調査は約２キロのルートを３巡して行うことになっているので、あとの班は調査路を２回巡ることになりました。第２班はIkさんをリーダーとし、畜大の学生さん２名と私が加わりました。私たちの班は幸先よく、出発してまもなく森の中でオオアカゲラを見ることができました。他にもヒヨドリ、カケス、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、アカゲラ、コゲラ、キバシリ、ノスリ、オジロワシ、エナガ、ハシボソガラス、トビなどがいました。3巡目の調査では第１班のリーダーさんが仕事で帰られたので、残りの３名の方が3巡目の調査にも加わられました。3巡目で現れたのはヒガラでした。鳥の調査なので当然ですが、調査の回ごとに出会う鳥の種類と場所が異なる点が面白かったです。調査路は草原部のオオアワダチソウの葉も枯れて歩きやすくなっていました。枯れた風景のなかでツルウメモドキやハマナスの実の赤色が鮮やかでした。12時30分頃終了しました。
朝9時の集合時の様子（上）、出発した第１班（下）
オオアカゲラ（上・下）
ヒヨドリ（上）、猛禽類に襲われたハトの羽（下）
ヤナギの花芽（上）、ケショウヤナギの花芽（下）
第２班の一行（上）、コスズメバチの巣（下）
２回目の調査の出発（上）、キツネが掘った穴（下）
ヒガラ（上）、トビ（下）
ツルウメモドキの実（上）、ハマナスの実（下）
倒木に生えたサルノコシカケ（上）、オオアワダチソウの実の穂（下）
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auホームゲートウェイの交換。 December 11, 2023
auからのおすすめでホームゲートウェイ（白いほう）を交換しました。今までのホームゲートウェイは使い始めて10年近くになるので、ちょうど替え時かなと思いました。この機械では新しい規格の高性能なWiFi6を本体から飛ばすことができますが、WiFiの契約はせずに今まで使っていたWiFiルーター（黒いほう）に繋げました。わが家にはWiFi6を利用できるパソコンやスマホがまだ無いためです。私が期待しているのはLAN接続の際の性能も改善されることです。家のパソコンはLANでインターネットに繋げているのですが、最近なぜか「インターネットに繋がれていません」というメッセージが出て、FBやホームページを閲覧できなくなることがしばしばありました。改善効果はしばらくパソコンを使ってみないとわかりませんが、トラブルなく繋がることを願っています。新しいホームゲートウェイの接続でもうひとつわからなかった点は、いままでの機械には電話のアナログ回線が繋がれていたのですが、新しい機械では電話回線を繋ぐ端子が無かったことです。新しい機械ではアナログ電話回線に繋がなくても光回線のみで固定電話を受け取ることができました。今まではなぜアナログ回線も繋ぐ必要があったのだろうかと、まだわかっていない次第です。それにしても机周りの蜘蛛の巣のような配線なんとかならないでしょうか。
わが家のインターネット接続機器
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2023年に撮った草花の写真。 December 13, 2023
2023年に散歩中に撮った草花の写真を集めてみました。拾い忘れた花や名前があいまいな花、重複した花なども多々あります。
フクジュソウ。3月22日（左上）、フクジュソウ。3月31日（右上）
プシュキニア。4月5日（左上）、リンゴ。4月5日（右上）
クロッカス。4月10日（左上）、アズマイチゲ。4月11日（右上）
ムスカリ。4月15日（左上）、ヒマラヤユキノシタ。4月15日（右上）
エゾエンゴサク。4月16日（左上）、キバナノアマナ。4月18日（右上）
ベニバナイチヤクソウ。4月18日（左上）、アズマイチゲ。4月18日（右上）
シデコブシ。4月20日（左上）、カタクリ。4月20日（右上）
コブシ。4月22日（左上）、サンシュユ。4月22日（右上）
ネグンドカエデ。4月23日（左上）、フッキソウ。4月24日（右上）
エゾヤマザクラ。4月25日（左上）、エゾアオイスミレ。4月27日（右上）
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ツボスミレ。4月28日（左上）、エゾエンゴサク。4月29日（右上）
クサノオウ。4月30日（左上）、エゾコウソウ。5月1日（右上）
ツバメオモト。5月2日（左上）、ツバメオモト。5月2日（右上）
ユキザサの花芽。5月2日（左上）、ヒメイチゲ。5月2日（右上）
セントウソウ。5月2日（左上）、エゾノウワミズザクラ。5月3日（右上）
タチツボスミレ。5月4日（左上）、サクラスミレ。5月8日（右上）
ニリンソウ。5月8日（左上）、エンコウソウ。5月8日（右上）
シラネアオイ。5月10日（左上）、緑色のニリンソウ。5月10日（右上）
ベニバナイチヤクソウ。5月14日（左上）、フデリンドウ。5月14日（右上）
キバナオドリコソウ。5月14日（左上）、レンギョウ。5月14日（右上）
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エゾエンゴサク。5月16日（左上）、サクラスミレ。5月16日（右上）
アカネスミレ。5月16日（左上）、サクラソウ。5月17日（右上）
ワスレナグサ。5月18日（左上）、クロユリ。5月18日（右上）
クルマバソウ。5月21日（左上）、コンロンソウ。5月21日（右上）
ユキザサ。5月21日（左上）、サクラソウ。5月22日（右上）
ウスノキ。5月22日（左上）、ニシキギ。5月22日（右上）
ツマトリソウ。5月24日（左上）、チョウセンゴミシ。5月22日（右上）
オオアマドコロ。5月24日（左上）、ツマトリソウ。5月24日（右上）
バイケイソウ。5月28日（左上）、レンゲツツジ。5月28日（右上）
ジンヨウイチヤクソウ。6月2日（左上）、ユキザサ。6月2日（右上）
エゾカンゾウ。6月2日（左上）、ジャコウアオイ。6月2日（右上）
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ササバギンラン。6月9日（左上）、カラフトイバラ。6月9日（右上）
エゾアカバナ。6月11日（左上）、フデリンドウの実。6月11日（右上）
クガイソウの茎葉。6月11日（左上）、バイケイソウ。6月11日（右上）
ウシハコベ。6月11日（左上）、オランダミミナグサ。6月11日（右上）
アヤメ。6月11日（左上）、クルマバツクバネソウ。6月11日（右上）
マツヨイセンノウ。6月13日（左上）、エゾノシモツケソウ。6月20日（右上）
クマイチゴとエゾコマルハナバチ。6月20日（左上）、ツルマンネングサ。6月20日（右上）
オオダイコンソウ。6月20日（左上）、オオダイコンソウ。6月20日（右上）
エゾナミキ。6月23日（左上）、アルファルファ。6月23日（右上）
エゾノキツネアザミ。6月23日（左上）、コメツブウマゴヤシ。6月23日（右上）
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エゾノミツモトソウ。6月22日（左上）、ブタナ。6月23日（右上）
アラゲハンゴンソウ。6月25日（左上）、オオキンケイギク。6月25日（右上）
クモキリソウ。6月25日（左上）、オカトラノオ。6月27日（右上）
クガイソウ。7月4日（左上）、ビロードモウズイカ。7月6日（右上）
クガイソウ。7月7日（左上）、オオウバユリ。7月7日（右上）
オニシモツケ。6月30日（左上）、トキワハゼ。7月2日（右上）
ムラサキツユクサ。7月9日（左上）、クサレダマ。7月9日（右上）
エゾナミキソウ。7月9日（左上）、ヒメジョオン。7月9日（右上）
シシトウ。7月12日（左上）、 アスチルベ。7月12日（右上）
エゾノキツネアザミ。8月8日（左上）、 エゾゴマナ。7月12日（右上）
エゾトリカブト。7月28日（左上）、 ゲンノショウコ。7月28日（右上）
ムラサキツメクサとモンキチョウ。7月29日（左上）、 ゴボウ。7月29日（右上）
キンミズヒキ。8月6日（左上）、 メマツヨイグサ。8月6日（右上）
ヤマハギ。8月6日（左上）、 ヤマハギ。8月6日（右上）
イチゲフウロ。8月6日（左上）、 イチゲフウロ。8月6日（右上）
ガガイモ。8月6日（左上）、 オオイタドリ。8月6日（右上）
アラゲハンゴンソウとハナグモ。8月6日（左上）、 ネジバナ。8月6日（右上）
アブラガヤ。8月6日（左上）、 クサフジ。8月6日（右上）
ハマナスの実。8月6日（左上）、 エゾノキツネアザミ。8月6日（右上）
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シラヤマギク。8月11日（左上）、 エゾヤマアザミにとまるミドリヒョウモン。8月11日（右上）
イヌホオズキ。8月11日（左上）、 ツユクサ。8月11日（右上）
オオアワダチソウとカンタン。8月26日（左上）、 ミツバフウロ。8月26日（右上）
オオイヌタデ。8月26日（左上）、 バイカモ。8月29日（右上）
エゾゴマナ。8月30日（左上）、 エゾノコンギク。8月30日（右上）
オオアワダチソウ。9月3日（左上）、 ハキダメギク。9月3日（右上）
ヤマハッカ。9月10日（左上）、 エゾリンドウ。9月10日（右上）
サラシナショウマ。9月10日（左上）、 シラヤマギク。9月10日（右上）
タニソバ。9月10日（左上）、 ミゾソバ。9月10日（右上）
ハエドクソウ。9月10日（左上）、 ミズヒキ。9月10日（右上）
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オオアワダチソウ。9月11日（左上）、 コメツブウマゴヤシ。9月11日（右上）
エノコログサ。9月11日（左上）、 ニラ。9月11日（右上）
アオジソ。9月12日（左上）、 ミソハギ。9月16日（右上）
オオウバユリ。9月17日（左上）、 アキノキリンソウ。9月17日（右上）
オミナエシ。9月18日（左上）、 コガネギク。9月20日（右上）
アッケシソウ。9月19日（左上）、 チシマフウロ。9月20日（右上）
ナギナタコウジュ。9月27日（左上）、 イヌゴマ。9月27日（右上）
ヤエザキオオハンゴンソウ。9月30日（左上）、 ユキザサ。9月30日（右上）
フッキソウの実。10月1日（左上）、 エゾノキツネアザミ。10月1日（右上）
ベンケイソウ。10月1日（左上）、 コウゾリナ。10月4日（右上）
ナンテンハギ。10月4日（左上）、 コスモス。10月4日（右上）
ムラサキウンラン。10月12日（左上）、 ノギク。10月14日（右上）
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2023年に見たチョウとその他の虫たち。 December 14, 2023
2023年にエゾリスの会での調査中や散歩中に見たチョウとその他の虫たちの写真を集めました。
3月7日、機関庫川の川辺でユスリカが一斉に羽化していました。
ユスリカの発生はしばらく続きました。3月7日（左上）、3月9日（右上）
サナエトンボのヤゴ。4月2日（左上）、ガガンボの幼虫。4月2日（右上）
家の庭にいたクモ。4月10日（左上）、家の庭でみつけたモンシロチョウ。4月12日（右上）
リンゴの葉のうえにいたテントウムシ。4月19日（左上）、ルリシジミ。4月29日（右上）
スジグロシロチョウ。5月2日（左上・右上）
スジグロシロチョウ。5月2日（左上）、モンキチョウ。5月2日（右上）
トラフシジミ。5月14日（左上）、ウスバアゲハ。5月14日（右上）
ツバメシジミ。5月28日（左上）、モンシロチョウ。5月28日（右上）
乱舞するモンキチョウ。5月29日（左上・右上）
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ウスバアゲハ。5月30日（左上）、キアゲハ。5月30日（右上）
ウスバアゲハ。6月1日（左上）、ウシハコベにとまるヒラタアブ。6月2日（右上）
ルリシジミ。6月2日（左上）、ジョウカイボン。6月2日（右上）
ルリシジミ。6月2日（左上）、ルリシジミ。6月6日（右上）
スジグロシロチョウ。6月6日（左上）、クロヒカゲ。6月6日（右上）
ヒメウラナミジャノメ。6月11日（左上）、サナエトンボ。6月11日（右上）
アワフキムシ。6月11日（左上）、エゾハルゼミ。6月11日（右上）
シロオビヒメヒカゲ。6月11日（左上）、ウスバアゲハ。6月11日（右上）
エゾシロチョウ。6月12日（左上・右上）
エゾシロチョウ。6月12日（左上・右上）
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ヒメウラナミジャノメ。6月12日（左上・右上）
クロヒカゲ。6月23日（左上）、サトキマダラヒカゲ。6月25日（右上）
ヨツボシトンボ。6月25日（左上）、サトキマダラヒカゲ。6月25日（右上）
ラベンダーにとまったスジグロシロチョウ。7月4日（左上・右上）
コエゾゼミ 。7月9日（左上）、ルリシジミ。7月9日（右上）
ヒョウモンチョウ。7月9日（左上）、サカハチチョウ。7月9日（右上）
コキマダラセセリ。7月9日（左上・右上）
ヤマキマダラヒカゲ 。7月9日（左上）、サナエトンボの仲間。7月9日（右上）
コキマダラセセリ。7月10日（左上）、モンキチョウ。7月10日（右上）
モンキチョウ。7月10日（左上・右上）
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クジャクチョウ。7月11日（左上）、クジャクチョウ。7月11日（右上）
キュウリの花にとまるアリ。7月12日（左上）、ハエ。7月12日（右上）
ジャノメチョウ。7月13日（左上）、モンキチョウ。7月13日（右上）
バッタ 。7月18日（左上）、クワガタムシ。7月18日（右上）
家の外壁にとまっていたバッタ。7月18日（左上）、コエゾゼミ。7月19日（右上）
オオアワダチソウにとまるアカマダラ。7月21日 （左上・右上）
オオアワダチソウにとまるミドリヒョウモン。7月22日
オオアワダチソウにとまるミドリヒョウモン。7月22日
オオアワダチソウにとまるミドリヒョウモン。7月22日（左上）、オオアワダチソウにとまるジャノメチョウ。7月22日（右上）
ジャノメチョウ。7月22日（左上・右上）
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ツバメシジミ。7月24日（左上）、。ジャノメチョウ。7月24日（右上）
ジャノメチョウ。7月24日（左上）、アカハネムシ。7月25日（右上）
ナガメの幼虫。7月28日（左上）、ナガメの成虫。7月29日（右上）
バッタ。7月28日（左上）、モンキチョウ。7月29日（右上）
モンシロチョウの卵と幼虫。7月30日（左上・右上）
スジグロシロチョウ。8月6日（左上）、クロヒカゲのメス。8月6日（右上）
カンタン。8月6日（左上）、オナガシジミ。8月6日（右上）
ツバメシジミ。8月6日（左上）、ゴマシジミ。8月6日（右上）
アラゲハンゴンソウにとまっていたハナグモ 。月日（左上）、カンタン。月日（右上）
ジャノメチョウ。8月9日（左上）、モンキチョウ。8月9日（右上）
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エゾヤマアザミにとまるミドリヒョウモン。8月11日
コガネグモ。8月12日（左上）、モンキチョウ。8月12日（右上）
キンバエ。8月13日（左上）、ニラの花にとまるコガタスズメバチ。8月13日（右上）
アブ。詳細不明。8月24日（左上）、ブドウの実をかじるコガタスズメバチ。8月24日（右上）
ツバメシジミ。8月26日（左上・右上）
ツバメシジミ。8月26日（左上）、ニラの花にとまるクジャクチョウ。8月26日（右上）
オオアワダチソウにとまるモンキチョウのペア。8月26日（左上）、オオアワダチソウにとまるコガタスズメバチ。8月26日（右上）
モンキチョウ。8月26日（左上）、モンシロチョウ。8月26日（右上）
ムラサキツメクサにとまるモンキチョウ。8月29日（左上）、捕獲されたモンキチョウ。9月3日（右上）
コエゾトンボ。9月3日（左上）、ハナグモ。9月3日（右上）
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ハナグモ。9月15日（左上）、アキアカネ。9月16日（右上）
バーベナにとまるモンキチョウ。9月16日 （左下・右下）
マユタテアカネ。9月18日（左上）、ルリボシヤンマ。9月18日（右上）
ベニシジミ。9月18日（左上）、チョウセンヨメナにとまるハナアブ。9月29日（右上）
マユタテアカネ。10月1日（左上）、乱舞するモンキチョウ。もりのやまにて。10月1日（右上）
モンシロチョウ。10月4日（左上）、ガの幼虫。モモスズメ。10月6日（右上）
雪虫。10月24日（左上・右上）
クロスジフユエダシャク 。11月3日（左上）、モンキチョウ。11月3日（右上）
クロスジフユエダシャク。12月3日（左上・右上）
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2023年に見た鳥と小動物たち。 December 17, 2023
2023年にエゾリスの会での調査中や散歩中に見た鳥と小動物（主にエゾリス）の写真を集めました。
ヒヨドリ。1月9日（左上）、マガモ。1月16日（右上）
トビ。2月8日（左上）、マガモ。2月8日（右上）
エナガ。3月1日（左上）、ゴジュウカラ。3月1日（右上）
ゴジュウカラ。3月1日（左上）、エナガ。3月1日（右上）
ゴジュウカラ。3月1日（左上）、エナガ。3月1日（右上）
ダイサギ。3月1日（左上）、ハシブトガラ。3月3日（右上）
アカゲラ。3月4日（左上）、アカゲラ。3月4日（右上）
ヒヨドリ。3月4日（左上）、ヒヨドリ。3月4日（右上）
カケス。3月4日（左上）、カケス。3月4日（右上）
カケス。3月5日（左上）、カケス。3月5日（右上）
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カケス。3月5日（左上）、エゾリス。3月11日（右上）
シジュウカラ。3月20日（左上）、カモメ。3月21日（右上）
カモメ。3月21日（左上）、カモメ。3月21日（右上）
アカエリカイツブリ。3月21日（左上）、オオバン。3月21日（右上）
マガン。3月27日（左上）、マガン。3月27日（右上）
マガン。3月27日（左上）、マガン。3月27日（右上）
ハクチョウ。3月27日（左上）、ハクチョウ。3月27日（右上）
ゴジュウカラ。3月28日（左上）、ツグミ。3月28日（右上）
ハクチョウ。3月28日（左上）、ハクチョウ。3月28日（右上）
ハクチョウ。3月28日（左上）、ハクチョウ。3月28日（右上）
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ハクチョウ。3月28日（左上）、ハクチョウ。3月28日（右上）
ハクチョウ。3月31日（左上）、マガン。3月31日（右上）
マガモ。3月31日（左上）、マガモ。3月31日（右上）
マガモ。3月31日（左上）、ハシボソガラス。4月2日（右上）
マガモ。4月5日（左上）、マガモ。4月5日（右上）
カワアイサ。4月11日（左上）、カワアイサ。4月11日（右上）
コガモ。4月20日（左上）、コガモ。4月20日（右上）
ヒドリガモ。4月25日（左上）、マガモ。4月25日（右上）
ツグミ。5月1日（左上）、ツグミ。5月1日（右上）
ハシボソガラス。5月6日（左上）、エゾリス。5月9日（右上）
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ハシボソガラス。5月13日（左上）、ハシボソガラス。5月13日（右上）
キョウジョシギ。5月13日（左上）、キョウジョシギ。5月13日（右上）
キツネ。5月30日（左上）、ハクセキレイ。5月30日（右上）
ハクセキレイ。6月1日（左上）、アオジ。6月1日（右上）
ゴジュウカラ。6月6日（左上）、ハシボソガラス。6月12日（右上）
エゾリス。6月16日（左上）、ハシボソガラス。6月16日（右上）
ハシボソガラス。6月26日（左上）、スズメ。6月27日（右上）
エゾリス。9月9日（左上）、エゾリス。9月9日（右上）
トビ。9月20日（左上）、エゾリス。10月1日（右上）
カルガモ。10月20日（左上）、カルガモ。10月20日（右上）
イスカ。10月21日（左上）、イスカ。10月21日（右上）
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イスカ。10月21日（左上）、イスカ。10月21日（右上）
イスカ。10月21日（左上）、イスカ。10月21日（右上）
カルガモ。10月22日（左上）、ヒヨドリ。10月22日（右上）
カルガモ。10月22日（左上）、カルガモ。10月22日（右上）
アカゲラ。10月22日（左上）、アカゲラ。10月22日（右上）
ハシブトガラ。10月22日（左上）、ゴジュウカラ。10月22日（右上）
ツグミ。10月22日（左上）、エゾリス。10月29日（右上）
カケス。11月3日（左上）、カケス。11月3日（右上）
アカゲラ。11月3日（左上）、アカゲラ。11月3日（右上）
シジュウカラ。11月3日（左上）、シジュウカラ。11月3日（右上）
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カモメ（仙台港）。11月25日（左上）、カモメ。11月25日（右上）
ダイサギとカワウ（岡崎）。11月26日（左上）、ダイサギとカワウ（岡崎）。11月26日（右上）
ダイサギとカワウ（岡崎）。11月26日（左上）、ダイサギ（岡崎）。11月26日（右上）
ダイサギ（岡崎）。11月26日（左上）、ダイサギ（岡崎）。11月26日（右上）
ダイサギとコサギ（岡崎）。11月26日（左上）、ダイサギとカワウ（岡崎）。11月26日（右上）
ダイサギ（岡崎）。11月26日（左上）、ダイサギとカワウ（岡崎）。11月26日（右上）
アカゲラ。12月4日（左上）、アカゲラ。12月4日（右上）
オオアカゲラ。12月10日（左上）、オオアカゲラ。12月10日（右上）
ヒヨドリ。12月10日（左上）、ヒヨドリ。12月10日（右上）
ヒガラ。12月10日（左上）、ヒガラ。12月10日（右上）
トビ。12月10日（左上）、エゾリスの会の鳥類調査。12月10日（右上）
クマゲラ 12月29日
クマゲラ 12月29日
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エゾリスの会の冬至祭。 December 17, 2023
12月17日はエゾリスの会の活動で観察小屋周りの清掃片付けと、焚火を囲んでの冬至祭をしました。昨日から雪でしたが、今日の日中はときどき吹雪いたくらいで穏やかな天気でした。スエーデントーチ作りや焚火の後始末をするための穴掘りも行いました。皆がいろいろな食材を持ち寄り楽しい冬至祭となりました。
12月17日朝の積雪（上）、12月17日朝の積雪（下）
12月17日朝の積雪（上）、ツルハシで薪を割るKさん。（下）
焚き火の炭を埋める穴を掘る兄と妹。（上）、堀上げた穴（下）
A.S.さん。（上）、穴の様子。（下）
焚き火の準備をするIさん（上）、チェーンソーでスエーデントーチをつくる高校生（下）
（上） 穴の様子。
焚き火を囲むメンバー（上・下）
炙った鶏肉（上）、掘り上げた土から出てきた霜柱（下）
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雪の道を散歩。 December 22, 2023
12月22日は久しぶりにいつもの道を散歩しました。雪が降るとケモノ道を歩きやすくなるので楽しいです。散歩の間中ずっと下弦の月が出ていました。
12月22日
機関庫の川の澱み（上）、帽子のような形に凍りついた氷柱（下）
機関庫の川の北側の道（上・下）
機関庫の川の北側の道（上・下）
機関庫の川沿いのヤチダモ（上・下）
犬を散歩させる人たち（上）、機関庫の川沿いで見た半月（下）
機関庫の川沿いのヤチダモとオニグルミの木立（上・下）
農業高校とまなびの公園を結ぶ道（上・下）
農業高校の森の鞍部から牧草地を眺める（上）、川の中のフクジュソウ（下）
段丘崖の上の農業高校の森の道（上）、カケス（下）
カケス（上）、段丘崖の上のミズナラ林と下弦の月。（下）
牧草地脇のシラカバ並木（上・下）
12月24日
農業高校の牧草地へ向かう道（上）、農業高校の牧草地（下）
農業高校の牧草地（上・下）
段丘崖下の小川（上）、小川の中に生える草（下）
段丘崖下の小川（上）、フキノトウ（下）
農業高校の牧草地（上・下）
凍った坂道（上）、農業高校の牧草地（下）
農業高校の森（上・下）
木に引っかかったカラマツの倒木（上）、森の中の土壌断面（下）
森の中の土壌断面・望遠レンズで撮影（上）、低地面の農家畑（下）
12月25日
シラカバ並木（上）、ヤチダモの雄の木（下）
機関庫川の西側の堤防（上）、ヤチダモの雌の木（下）
ハルニレ（上）、機関庫川の北側の堤防（下）
まなびの公園内の木立（上）、まなびの公園内の機関庫川（下）
農業高校の森内の小さな谷を越える部分（上）、小さな谷とキツネの足跡（下）
農業高校の森と牧草地の間の道路（上）、夕暮れ間近の空（下）
段丘崖上のミズナラ林（上）、牧草地脇のシラカバ並木（下）
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帯広地方の子守唄「赤い山、青い山、白い山」。 December 25, 2023
帯広にはとても美しい子守唄が伝わっています。
１番 The first phrase
ねんねの寝た間に 何せよいの（何しょいの）
２番 The second phrase
ねんねの寝た間に 何せよいの（何しょいの）
translated by myself
赤い山
青い山
白い山
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クマゲラ発見。 December 29, 2023
今日は散歩中にクマゲラを見ることができました。今年は何人かのエゾリスの会の友人からクマゲラを見たという話を聞いていたので、私も見ることができて良かったです。長男がまだ小学生の頃、湧洞沼の裏の山に山菜取りに行ったときにも見たことがありますが、それ以来なので３０年ぶりくらいになります。望遠レンズを持っていなかったので、広域側のズームレンズで写真を撮りました。写真の中では小さくしか写っていなかったので、編集ソフトで拡大した写真をここにはアップロードします。
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謹賀新年。 December 31, 2023
明けましておめでとうございます。私の日常の楽しみは、近所の散歩や写真撮影、庭の野菜や草花の世話、エゾリスの会で帯広の森の自然観察、ミニバレー（週2日）、帯広図書館（２週間毎）と読書、入門化学の講義（前期週１回非常勤）、FB, Instagramやホームページへの投稿（気の向くまま）、子供や孫たちの来訪（年に２、３回）などです。長く続けられるよう体に気をつけて暮らしたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。 令和６年元旦
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White herons in Sugou river, Okazaki.（27. November, 2023）
