Time Traveller

Photo Diary of Woodpecker after March, 2024!

2024年3月以降の私の写真日記です。

My Recent Photos after March, 2024.

2024_March_Enaga

     Long-tailed tit (7. March, 2023).



私の投稿はテーマごと、期間ごとに分けられています。左のサイドバーから飛んでください。
My articles are sorted according to the subjects and period. Please jump from the left side bar.


  

"For the contents before February 29, 2024, just click this line.
2024年2月29日以前の写真はここをクリックしてください。"



2024年2月26日以降の記事のリスト

List of articles after February 26, 2024 are shown here.



1025

久しぶりの大雪。
Heavy snow after a few weeks.

February 26, 2024
1026

度重なる大雪後の散歩とクマゲラの観察。
A walk after the repeated heavy snow and the observation of black woodpecker. 

March 3, 2024
1027

雪深い機関庫の川公園をカンジキで散歩。
Walking in the "Kikanko" river park with deep snow wearing wooden snow shoes. 

March 4, 2024
1028

農業高校の森とまなびの公園を散歩。
Walking in the forest of Obihiro Agricultural High School and "Manabino" park. 

March 5, 2024
1029

帯広の森の「もりの山」に登りました。
Climbed "Morinoyama" in the forest of Obihiro.

March 6, 2024
1030

機関庫の川公園で冬芽とユスリカを観察。
Observing winter buds and midges in the "Kikanko" river park.

March 8, 2024
1031

カンジキなしで機関庫の川公園、まなびの公園、農業高校の森の順に散歩。
Walking in the order of "Kikanko" river park, "Manabino" park and the forest of Obihiro Agricultural High School without wearing snowshoes.

March 9, 2024
1032

売買川沿いのさけのふるさと公園まで散歩。
Walking to "Sake-no-furusato" (native home of salmon) park.

March 10, 2024
1033

機関庫の川公園とまなびの公園を散歩。
Walking in the "Kikanko-no kawa" park and "Manabino" park.

March 11, 2024
1034

農業高校の森と機関庫の川沿いの公園を経由してさけのふるさと公園まで散歩。
Walking to "Sake-no-furusato" (native home of salmon) park, passing through the forest of Obihiro Agricultural High School and the parks along Kikanko river.

March 13, 2024
1035

フクジュソウの開花。
Blooming of "Pheasant's eye", Adonis amurensis.

March 14, 2024
1036

積雪と霧氷。
Snowfall and tree frost.

March 16, 2024
1037

帯広の森の植林年度と植林前後の姿。
Planted years of the forest of Obihiro and its aerial photos before and after the afforestation.

March 16, 2024
1038

エゾリスの会による帯広の森の間伐作業。
Selective tree felling in the forest of Obihiro by "Ezorisu-no-kai".

March 17, 2024
1039

湿った雪が降った一日。
A day of wet snow.

March 18, 2024
1040

売買川堤防を経由して緑ヶ丘公園、百年記念館まで散歩。
Walking via Urikai river to the Green Park of Obihiro to visit Centennial Museum.

March 19, 2024
1041

機関庫の川公園から農業高校の森まで散歩。
Walking from the "Kikanko" river park to the forest of Obihiro Agricultural High School.

March 20, 2024
1042

雪解けが進む散歩道。
Snow melt is proceeding in my walking path.

March 21, 2024
1043

札内川堤防を通って愛国駅まで散歩。
Walking to Aikoku station through Satsunai river bank.

March 22, 2024
1044

バスで広尾まで行ってきました。
A bus trip to Hiroo.

March 23, 2024
1045

川西町からの日高山脈の眺めと機関庫川沿いでフクジュソウ、フキノトウの確認。
A view of Hidaka mountains from Kawanishi town, and finding Adonis amurensis and the stalks of butterbur along Kikanko river.

March 24, 2024
1046

雪解けとフクジュソウ。
Snow melt and pheasant's eye, Adonis amurensis.

March 26, 2024
1047

農業高校の森からまなびの公園、機関庫の川公園を散歩。
Walking from the forest of Obihiro Agricultural High School to the parks of "Manabino" and "Kikanko" river.

March 27, 2024
1048

エゾリスの会によるカエルの産卵調査。
Frog egg spawning survey by "Ezorisu-no-kai".

March 30, 2024
1049

フキノトウを探しながら機関庫の川沿いを散歩。
Walking along "Kikanko-no-kawa" river while looking for Japanese butterbur scapes.

March 31, 2024

Articles after April 1, 2024 are uploaded only in my new site (https://tsutsuki.net).
2024年4月以降の記事は新サイトのみにアップロードします。この行をクリックすると https://tsutsuki.net に飛びます。



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久しぶりの大雪。
Heavy snow after a few weeks.


  再び大雪。今回(2月26日)の雪は未明の午前2時頃から降り始め、明日の午前6時頃まで降るようです。午前中と午後に2時間弱ずつ除雪作業をしました。夜にするのは大変なので明朝もう一度することになります。あまりたくさん降らないでほしいと願っています。

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26日午後の庭の様子。2回目の除雪前(上)、2回目の除雪後(下) 

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道路向こうのカシワの木(上)、道路向こうの木立(下) 

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家の前の道路(上)、ヤナギの冬芽(25日)(下) 


  雪は2月27日朝の8時頃まで降り続けていました。昨日と合わせて45cmほど降りました。しかも雪質は昨日よりも湿って重くなっていました。妻も手伝ってくれましたが、一応除雪するのに3時間近くかかりました。

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今朝の除雪前の様子。ドッグランのフェンスの上にかなり高く(30cmくらい)雪が積もっていました。(上・下) 

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昨日午後の除雪後、今朝までにさらに25cmほど雪が積もりました。(上・下) 

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隣の家の庭との境目では50cm近く雪が積もっていました。(上)、ママさんダンプで庭の奥の方にも雪を運びました。(下) 

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除雪終盤の頃の庭のニオイヒバ(上)、スコップで放り投げて積み上げた雪。去年の雪山よりも高くなりました。(下) 


  2月28日の朝には発送したい手紙があったので1.5kmほど離れたセイコーマート前のポストまで歩いて行ってきました。ついでにコメリで日用品を買物し、帰りはまなびの公園内と機関庫の川公園の外縁の歩道を通って帰ってきました。いつも散歩している道を外側から眺めてきましたが、まだ雪が深いので歩くのは大変なようです。

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大雪一過の家の庭の様子(上・下) 

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3丁目の歩道(上)、機関庫の川公園(下) 

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ぽっぽ橋付近の川沿いのヤチダモ(上)、パワーコメリ資材館の駐車場(下) 

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パワーコメリの建物の間の歩道(上)、工業高校の運動場に積み上げられた雪(下) 

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えがお橋から見た機関庫川沿いのオニグルミとヤチダモ(上)、えがお橋から見た低位段丘上の自然林(下) 

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機関庫の川(上)、付近で火事があり消防車が走ってきました(下) 

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付近で火事があり消防車が走ってきました(上)、機関庫の川沿いの踏み跡(下) 

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機関庫川沿いのオニグルミとヤチダモ(上)、オニグルミ(下) 

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約60cmの積雪(上)、機関庫川沿いのオニグルミとヤチダモ(下) 

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農業高校方面に向かう道(上)、機関庫川沿いのオニグルミとヤチダモ(下) 

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まなびの公園内の木立とハシブトガラ(上)、ヤマモミジと大きなヤチダモの幹(下) 

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まなびの公園内のソリ山(上)、機関庫の川公園内のあずまやと木立(下) 

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家付近の歩道と道路(上・下) 


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度重なる大雪後の散歩とクマゲラの観察。
A walk after the repeated heavy snow and the observation of black woodpecker.


  もう十分雪が降ったと思っていたら、3月1日の昼から3月2日の未明にかけてもまた雪が降りました。降り始めは湿っていましたが、夜の冷え込みのためその後は乾いた雪となり、除雪には2時間ほどかかりましたが、前回よりも楽でした。3月2日午前の除雪後は強風が吹いていたので家から出ませんでしたが、3月3日は風も収まり好天になったので、農業高校の森とまなびの公園、機関庫の川公園を巡る散歩に行ってきました。森の中は雪が深くまだ誰も歩いていない状態でした。途中3回同じクマゲラを見かけ、だんだん私のルートに近づいてきたのでじっくりと観察することができました。去年の年末に見かけたときには、キエー、キョーンと大きな声で鳴いていましたが、今日はコロコロと響くような爽やかな声で鳴いていました。


  クマゲラとシジュウカラの写真

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シジュウカラ 


  散歩中の風景

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家の前に積み上げられた雪(上)、家の前の道路(下) 

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機関庫川(上)、シラカバ並木(下) 

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シラカバ並木と牧草地(上)、牧草地と段丘崖(下) 

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農家の畑越しに見た機関庫の川公園の森(上)、農業高校の森で伐採されたカラマツ(下) 

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雪深い第3林班の道(上)、段丘崖上の道(下) 

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伐採植林地(上)、崖下を流れる小川(下) 

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段丘崖上の道(上・下) 

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段丘崖上の道(上・下) 

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段丘崖上の道(上)、牧草地沿いのヤチダモ(下) 

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まなびの公園方面に向かう道(上)、旧屋敷林(下) 

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まなびの公園内の木橋(上・下) 

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まなびの公園内の木橋(上)、まなびの公園内を流れる機関庫の川(下) 

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まなびの公園内のソリ山(上)、まなびの公園と機関庫の川公園をつなぐ川沿いの道(下) 

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オオウバユリ(上)、機関庫の川沿いの木立(下) 

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機関庫の川公園の遊具(上)、ツララの先端(下) 

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機関庫の川公園の遊具(上)、ツララ(下) 


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雪深い機関庫の川公園をカンジキで散歩。
Walking in the "Kikanko" river park with deep snow wearing wooden snow shoes.


  3月4日はミニバレーに参加した後、機関庫の川公園にカンジキを履いて行ってきました。公園北側の森の薮の中を歩きました。非常に雪深く1歩ごとに膝上まで埋まるような状態でした。遊歩道もまだ誰も歩いていないようでした。そのため機関庫の川公園を歩いただけで先には進まずに帰ってきました。

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機関庫の川公園の西の入口(上)、入口付近の雪に埋もれたベンチ(下) 

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森の中に入った場所(上)、シラカバの木にアカゲラがいました(下) 

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森に入って川の方向に歩き始めた場所(上)、倒木(下) 

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機関庫の川(上)、森の中の様子(下) 

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機関庫の川と雪が積もった岸辺(上)、ツルマサキ(下) 

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トチノキの冬芽(上)、川にかかった倒木(下) 

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キツネの足跡(上)、キツネの足跡が川を越えた場所(下) 

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雪に埋まったストック。積雪深80cm近く(上)、川沿いの風景(下) 

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キツネの足跡(上)、川沿いの風景(下) 

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私の足跡(上)、大雪後まだ誰も歩いていない遊歩道(下) 

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機関庫の川公園の遊具(上)、あずまやの下で遊ぶ子供たち(下) 

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ツルマサキの葉(上)、倒木の折れ口。穴が空いていました。キツツキが巣を作ったため折れやすくなったものでしょう(下) 


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農業高校の森とまなびの公園を散歩。
Walking in the forest of Obihiro Agricultural High School and "Manabino" park.


  3月5日は一昨日と同じく農業高校の森とまなびの公園方面を散歩しました。一昨日の踏み跡をたどりながら歩きました。クマゲラには出会いませんでしたが、クマゲラの仕事(木の皮剥ぎ)はだいぶ進んでいました。今日は「啓蟄」という日だったそうです。地面から虫が蠢き出す気配はまだ感じられませんが、去年は機関庫の川沿いで3月7日にユスリカがたくさん羽化していました。これからしばらく注意して観察してみたいと思います。

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農業高校の森(上・下) 

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農業高校の森(上・下) 

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クマゲラが樹皮を剥がした木(上・下) 

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農業高校の森の谷の部分(上)、ミズナラの梢越しに牧草地を眺める(下) 

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ハリギリの冬芽(上)、ヤチダモの冬芽(下) 

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低位段丘下の崖(上・下) 

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牧草地の間の道(上)、牧草地と木の影(下) 

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ヤチダモの去年の雄花(上)、シラカバの雄花序。雌花序はまだ出ていません。(下) 

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シラカバ(上)、機関庫の川とオニグルミ、ヤチダモ(下) 

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まなびの公園(上)、公園内を流れる機関庫川(下) 

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まなびの公園のソリ山(上)、ポッポ橋からの機関庫川とヤチダモの眺め(下) 

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機関庫川とヤチダモ(上)、雪に覆われた木橋(下) 

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テーブルとベンチ(上)、ポッポ橋と機関庫川(下) 

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機関庫の川公園のあずまや(上)、機関庫の川公園の遊具(下) 

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稲田4号通り沿いの木立(上・下) 


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帯広の森の「もりの山」に登りました。
Climbed "Morinoyama" in the forest of Obihiro.


  3月6日の午後は風も弱く穏やかな天気なので帯広の森の「もりの山」に行ってきました。家から車で15分くらいで行けます。もりの山の駐車場は除雪されておらず使えなかったので、サラダ館の駐車場に駐めました。サラダ館も今日は休館日でしたが、駐車場は使えました。大雪のためカンジキを履いて登りました。頂上に新しい看板が設置してありました。日高山脈の山の名前が書いてあったのでわかりやすくて良いなと思いました。「もりの山」から降りたあとは、エゾリスの会の調査路の一部を歩いてみました。少なくとも大雪のあとにはまだ誰も歩いていないようでした。

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サラダ館前の道路から見たもりの山(上)、カンジキ(下) 

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もりの山に向かう踏み跡(上)、頂上からのソリの跡。冬期、階段は危ないのでここを歩いてくださいということのようです。(下) 

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頂上からの眺め(上・下) 

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頂上からの眺め(上)、頂上の看板(下) 

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十勝大橋の方向(上)、西20条の方向(下) 

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南商業高校とクリリンセンターの方向(上)、国見山の方向(下) 

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サラダ館(上)、剣山(下) 

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サラダ館の方向(上)、雪に覆われた駐車場の方向(下) 

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サラダ館の方向(上)、サラダ館と剣山(下) 

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エゾリスの会の調査路(上・下) 

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エゾリスの会の調査路(上・下) 

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キツネとエゾリスの足跡(上)、エゾリスの会の調査路(下) 

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カラマツの冬芽(上)、カラマツの球果(下) 

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エゾリスの会の調査路から見たもりの山(上)、オオアワダチソウ(下) 

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エゾリスの会の調査路(上・下) 

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エゾリスの会の調査路の出口付近(上)、西側の道路から見たもりの山(下) 

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誰かが仰向けに転んだ跡(上)、ミニスキーで滑った跡(下) 

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もりの山の階段とソリの跡(上)、もりの山の南側斜面(下) 

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サラダ館(上)、もりの山に向かう踏み跡(下) 


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機関庫の川公園で冬芽とユスリカを観察。
Observing winter buds and midges in the "Kikanko" river park.


  3月8日は機関庫の川公園の北側の森の中と雪に覆われた川沿いの遊歩道を歩きました。川沿いの雪の上には数頭のユスリカを見つけることができました。去年は3月7日に見つけたのでほぼ同じタイミングでした。川沿いのヨシやオオアワダチソウの枯れた茎葉にはもっとたくさん止まっていたことと思いますが確認しませんでした。まだ雪深くて歩きにくく、機関庫の川公園の中を歩いただけで散歩を終えました。マクロレンズを持って行ったので木の冬芽の写真も撮りました。

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機関庫の川公園の西の入口付近(上)、エゾヤマザクラの冬芽(下) 

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エゾノウワミズザクラの枝先(上)、エゾノウワミズザクラの冬芽(下) 

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名称不明の木(上)、この木の冬芽(下) 

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岸辺に積もった雪(上)、トチノキの冬芽(下) 

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鳥によるツルウメモドキの実の食べかす(上)、機関庫の川(下) 

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エゾニワトコの冬芽(上)、川に架かる倒木と積もった雪。動物の渡った跡がありました(下) 

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キツネとエゾリスの足跡(上)、橋が崩れた場所(下) 

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川岸の遊歩道部分(上)、カシワの冬芽(下) 

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オスのユスリカ(上)、メスのユスリカ(下) 

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雪の窪みにはまって弱ったユスリカ(上)、メスのユスリカ(下) 

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メスのユスリカ(上・下) 

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足跡が止まっていた場所(上)、ベンチに誰かが座った跡(下) 

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機関庫川に木橋が架かっている場所(上)、私の足跡(下) 

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カンジキを履いた私の足元(上)、雪が凍りついたカンジキ。あずまやでカンジキを履き直しました。(下) 

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エゾリスの足跡(上・下) 

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機関庫の川公園で遊ぶ子供たち(上)、あずまやの屋根からずり落ちそうな雪とツララ(下) 


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カンジキなしで機関庫の川公園、まなびの公園、農業高校の森の順に散歩。
Walking in the order of "Kikanko" river park, "Manabino" park and the forest of Obihiro Agricultural High School without wearing snowshoes.


  3月9日は機関庫の川公園とまなびの公園、農業高校の森の順に散歩しました。積もった雪はだいぶ落ち着いてきたのでカンジキなしで歩きました。途中で「ウソ」、ヒヨドリ、多数のカラ類を見ることができました。

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機関庫の川公園(上・下) 

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機関庫の川公園(上・下) 

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ウソ(上・下) 

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機関庫の川公園とまなびの公園の中間部(上・下) 

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テーブルとベンチ(上)、ヤチダモの根元付近(下) 

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まなびの公園内の機関庫川(上)、機関庫川の向こうの林(下) 

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ヒヨドリ(上・下) 

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ユスリカ(上・下) 

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まなびの公園(上)、農業高校キャンパスに向かう道(下) 

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農業高校の森(上・下) 

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農業高校の森(上・下) 

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シラカバ並木(上)、ぬかるんだ道(下) 


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売買川沿いのさけのふるさと公園まで散歩。
Walking to "Sake-no-furusato" (native home of salmon) park.


  3月10日の午後は機関庫の川公園とまなびの公園を経由し、売買川沿いのサケのふるさと公園まで行ってきました。多少風が吹いていましたが、快晴で日中の気温は0℃以上になりました。雪解けも進み、売買川の堰の氷もほとんど溶けていました。公園のヤナギの芽が膨らんで花が咲いているように見えました。今日はアカゲラを近くで見ることができました。

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ヤナギの花芽(上・下) 

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機関庫の川公園(上)、アカゲラ(下) 

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アカゲラ(上・下) 

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アカゲラ(上・下) 

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アカゲラ(上・下) 

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電線に掛かったツララ(上)、家の軒先に着いたツララ(下) 

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まなびの公園のソリ山で遊ぶ子供たち(上・下) 

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まなびの公園内の機関庫の川(上・下) 

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機関庫の川沿いのオニグルミとヤチダモ(上・下) 

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川沿いに作られた雪だるま(上・下) 

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えがお橋から見た機関庫の川(上)、雪の上の足跡(下) 

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何の足跡でしょう?(上)、売買川の中洲(下) 

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売買川の堰(上)、売買川の中洲と脇の流路(下) 


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機関庫の川公園とまなびの公園を散歩。
Walking in the "Kikanko-no kawa" park and "Manabino" park.


  3月11日の午後はミニバレーに参加したのち散歩に出かけました。出発時間が遅かったので機関庫の川公園とまなびの公園を往復しただけでした。日に日に気温が上がるので、雪の上を歩けるのもあとわずかと思います。20日ほど前に機関庫川を渡る木橋の上で転びましたが、今日は再びその上を通ってみました。その後の降雪で雪が再び深くなっていましたが、無事に渡ることができました。まなびの公園ではユキヤナギのヤブの中でカラの群れを見ました。帰り道の機関庫川沿いではダイサギを、機関庫の川公園内ではアカゲラ、ハシブトガラなどを見ました。

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機関庫の川公園内のシラカバ(上・下) 

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機関庫の川南側の遊歩道(上・下) 

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機関庫の川を渡る木橋がある場所(上)、渡る前の木橋(下) 

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渡ったあとの木橋(上)、機関庫の川沿いの木立。いつもはこの向こうを歩きます(下) 

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ユキヤナギの薮の中にいたハシブトガラ(上・下) 

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ユキヤナギの薮の中にいたハシブトガラ。水に飛び込んだあとなのか羽が毛羽立っています。(上・下) 

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コブシの花芽(上・下) 

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ダイサギ(上・下) 

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機関庫の川(上)、ユスリカ。散歩のたびに1、2頭を見ます。大発生はしていません。(下) 

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アカゲラ(上)、ハシブトガラ(下) 


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農業高校の森と機関庫の川沿いの公園を経由してさけのふるさと公園まで散歩。
Walking to "Sake-no-furusato" (native home of salmon) park, passing through the forest of Obihiro Agricultural High School and the parks along Kikanko river.


  3月13日の午後は農業高校の森経由で売買川沿いのサケのふるさと公園まで行き、帰りはまなびの公園と機関庫の川公園を通りました。快晴でしたが風が強く牧草地では雪が吹き飛ばされていました(ケアラシ状態)。フクジュソウが咲いているか、去年見た場所を通ってみましたがまだ咲いていませんでした。来週もまだ雪が降るようですので、春の到来は遅れるようです。

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シラカバ並木(上・下) 

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牧草地と森の間の道(上・下) 

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農業高校の森の崖上の道(上・下) 

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農業高校の森の崖上の道(上)、谷の部分(下) 

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谷の北の崖上の道(上)、自然林と実習林の間の道(下) 

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低位段丘上の自然林(上、カシワ自然林と農業高校キャンパスの間の道(下)) 

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カシワ自然林(上・下) 

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売買川(上・下) 

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売買川(上・下) 

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売買川(上・下) 

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売買川の中洲(上・下) 

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ヤナギの花芽(上)、売買川の遊歩道とハルニレ(下) 

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えがお橋から見た機関庫の川(上)、やせた雪だるま(下) 

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まなびの公園(上・下) 

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機関庫の川公園(上・下) 


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フクジュソウの開花。
Blooming of "Pheasant's eye", Adonis amurensis.


  この数日フクジュソウの初開花が気になっていましたが、3月14日は徒歩で畜大のミニバレーに行ったところ、農場付近の道路脇でフクジュソウの蕾を見つけました。

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積雪と霧氷。
Snowfall and tree frost.


  暖かくなったり寒くなったりが繰り返していますが、3月16日の朝には3cmほど雪が積もっており、霧氷もきれいでした。午後に百年記念館に行き、十勝池の写真も撮ったので一緒に掲載します。

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3月16日の朝の庭の様子(上・下) 

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道路を隔てた向こう側の木立の霧氷(上・下) 

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道路を隔てた向こう側の木立の霧氷(上・下) 

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近くで見た霧氷(上・下) 

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近くで見た霧氷(上・下) 

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近くで見た霧氷(上・下) 

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近くで見た霧氷(上)、温度ロガー(下) 

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百年記念館西側(上)、百年記念館北側の十勝池(下) 

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百年記念館北側の十勝池(上・下) 


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帯広の森の植林年度と植林前後の姿。
Planted years of the forest of Obihiro and its aerial photos before and after the afforestation.


  3月16日の午後に百年記念館に行ったところ、ロビーで帯広の森関連の展示をしていました。植林前の土地の様子と植林後の経年的な森の様子を示す航空写真が展示してあったので、普段訪れる部分を写真に撮ってきました。写真は3月19日に更新しました。

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昭和46年(1971)6月10日の森の様子。エゾリスの会の活動地付近(上)、ハグクーム付近(下) 

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昭和54年(1979)9月21日の森の様子。エゾリスの会の活動地付近(上)、ハグクーム付近(下) 

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昭和59年(1984)9月21日の森の様子。エゾリスの会の活動地付近(上)、ハグクーム付近(下) 

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平成01年(1989)7月6日の森の様子。エゾリスの会の活動地付近(上)、ハグクーム付近(下) 

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平成06年(1994)7月19日の森の様子。エゾリスの会の活動地付近(上)、ハグクーム付近(下) 

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平成14年(2002)7月28日の森の様子。エゾリスの会の活動地付近(上)、ハグクーム付近(下) 

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平成21年(2009)8月14日の森の様子。エゾリスの会の活動地付近(上)、ハグクーム付近(下) 

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平成28年(2016)?月?日の森の様子。エゾリスの会の活動地付近(上)、ハグクーム付近(下) 


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エゾリスの会による帯広の森の間伐作業。
Selective tree felling in the forest of Obihiro by "Ezorisu-no-kai".


  3月17日はエゾリスの会の活動として今冬最後の間伐作業を行いました。子供たち、若者、年配者を含め、前回より多くの会員が集まりました。曇っていましたが、朝9時の集合地点の気温はマイナス0.8℃と、それほど寒くありませんでした。作業は中央通路脇のチョウセンゴヨウを伐採・片付けするグループと森の中の倒木・枯れ木を片づけるグループに分かれました。私は後者のグループに加わりました。朝のうちは雪の表面が硬くて歩きやすかったのですが、時間が経って気温が上がるにともない雪が柔らかくなり、カンジキを履いていても埋まりやすい状態になりました。作業も大変になりましたが、子供たちの元気を分けてもらいながら、あまり頑張らずに仕事をすることができました。第二柏林台川の谷に近く、気温も0℃を越えたためかユスリカがたくさん発生し森の中を飛び回っていました。帰路の途中、畜大農場付近でフクジュソウの開花状態を確認しました。一輪だけでしたが花が一杯に開ききっていました。いろいろと春の兆しを感じることができました。

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作業道具の搬入(上)、中央通路(植林区の境界)(下) 

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温度ロガー(上)、朝9時の気温 -0.9 ℃。(下) 

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集合時のメンバー(上・下) 

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倒木・枯れ木の片付け(上)、移動中(下) 

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倒木の片付け(上)、枯れ木の伐採(下) 

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うさぎ跳びをする子供(上)、雪の上で交尾するユスリカ(下) 

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チョウセンゴヨウの伐採(上・下) 

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休憩、お茶・お菓子の時間(上・下) 

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観察小屋(上)、枯れ木の伐採(下) 

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雪に埋もれた倒木の根元付近に着いていたツララ (上・下) 

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片づけられたチョウセンゴヨウ(上)、オガクズをまぶされた雪だるま(下) 

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チョウセンゴヨウの切り株(上)、畜大農場に咲いていたフクジュソウ(下) 


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湿った雪が降った一日。
A day of wet snow.


  エゾリスの会の活動があった3月17日の夕方頃から湿った雪(みぞれ)が降り始めました。3月18日の朝には5cmほどの湿った雪が積もっており、朝食前に家の周りと歩道の除雪をしました。天気は9時頃にいったん回復し、昼休みには畜大にミニバレーをしに行きました。3時頃になって再び機関庫の川公園とまなびの公園を散歩しました。雪の上の踏み跡は不規則に柔らかくなっているのでバランスをとりにくく歩きにくかったです。まなびの公園ではアラレが降り始めたので早々に帰ってきました。

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3月18日朝の家の庭(上・下) 

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道路の向かい側の木立(上・下) 

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機関庫の川公園(上・下) 

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機関庫の川公園(上・下) 

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ポッポ橋の南の機関庫の川(上)、まなびの公園で降り出したアラレ(下) 

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まなびの公園内を流れる機関庫の川(上)、機関庫の川とオニグルミ、ヤチダモ。(下) 

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まなびの公園とコブシの木(上)、機関庫の川公園のあずまや(下) 

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家の外壁に止まっていたユスリカ。 


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売買川堤防を経由して緑ヶ丘公園、百年記念館まで散歩。
Walking via Urikai river to the Green Park of Obihiro to visit Centennial Museum.


  3月19日の散歩は日甜旧社宅跡付近でフクジュソウが出ているかどうかを知りたくて、まず売買川堤防(サケのふるさと公園)まで歩きました。フクジュソウはまだ出ていませんでした。その後売買川から緑ヶ丘公園まで歩きました。緑ヶ丘公園では百年記念館に寄り、先日ゆっくりと見られなかった帯広の森の変遷のパネルを見ました。帰りは動物園南門から大空団地行きのバスに乗り、畜大近くのバス停で降り、畜大キャンパスと農業高校の森や牧草地を通って帰ってきました。良い運動になりました。

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外壁に止まっていたユスリカ(上)、ハシボソガラス(下) 

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売買川の南側堤防(上・下) 

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売買川(上・下) 

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売買川(上・下) 

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売買川の中洲(上・下) 

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売買川の堰(上・下) 

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売買川の南側堤防(上)、売買川の中洲(下) 

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ドロノキの梢(上)、学校橋から見た売買川(下) 

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街路樹のトチノキの梢(上・下) 

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動物園西側の道路(上)、動物園入り口付近(下) 

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ウツベツ川と野草園(上)、野草園北側のカシワ林(下) 

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野草園とカシワ林の間の道(上)、十勝池(下) 

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空南橋から見た売買川(上)、畜大のシラカバ並木(下) 

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畜大農場付近に咲いていたフクジュソウ(上)、農業高校のカラマツ並木(下) 

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農業高校のカラマツ並木(上・下) 

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農業高校の森の第3林班(上・下) 

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農業高校の森の第3林班(上・下) 

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農業高校の森の第3林班(上)、伐採・集材されたカラマツ(下) 

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農業高校のシラカバ並木と牧草地(上・下) 


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機関庫の川公園から農業高校の森まで散歩。
Walking from the "Kikanko" river park to the forest of Obihiro Agricultural High School.


  3月20日は機関庫の川公園の北側の森の中の薮に入ってみました。今朝気温が下がったためか雪の表面が硬く、あまり沈み込まずに歩くことができました。私のすぐあとからお父さんと子供2人の家族連れが付いて森に入ってきました。子供たちははしゃぎながら賑やかに歩いていました。機関庫の川公園の後はまなびの公園、農業高校の森の順に歩きました。崖下の小川にはエンコウソウが水面に小さな葉を出していました。また湿地林ではクマゲラに突かれていたカシワの木の上半分が崩れて地上に落ちていました。農業高校の森を出たあとは道のぬかるみが難点ですが、昨日と同様牧草地の雪の上を歩いて靴の汚れを落としました。

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機関庫の川公園の森。川が土橋をくぐるところ。 (上)、機関庫の川公園の森。(下) 

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機関庫の川公園の森。(上・下) 

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機関庫の川公園の森。(上)、川に架かる倒木。(下) 

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機関庫の川沿いの遊歩道(上・下) 

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機関庫の川公園の東のあずまや付近(上・下) 

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まなびの公園(上)、機関庫の川沿いのオニグルミの木(下) 

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川の水面に顔を出したエンコウソウの葉(上)、農業高校方面に登る坂道(下) 

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低位段丘の崖(上)、クマゲラに突かれたカシワの木(下) 

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崩れ落ちたカシワの木(上)、上部が崩れたカシワの木(下) 

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低位段丘上の農業高校の森(上)、森の道の谷部(下) 

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クマゲラに最近突かれた木(上・下) 

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農業高校の牧草地とシラカバ並木(上)、雪が溶けた道路(下) 


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雪解けが進む散歩道。
Snow melt is proceeding in my walking path.


  3月21日は機関庫の川公園とまなびの公園を散歩しました。今年は2月になってから大雪が降ったので雪解けが遅れていますが、やっとあちこちで雪解けが進み始めました。公園のベンチは座る面がすっかり雪の上に現れたものがある一方でまだほとんど雪に埋もれているものもありました。木々の根元は雪解けが早いです。まなびの公園の北の川沿いに生えているヤチダモの根元にフクジュソウの芽が出ていましたが、花はまだでした。

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雪が溶けたベンチ(上)、公園内側から機関庫の川沿いの遊歩道につながる道(下) 

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雪がだいぶ溶けたベンチ(上)、機関庫の川公園の東のあずまや(下) 

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あずまやからの景色(上)、機関庫の川沿いの木立。エゾノコリンゴ、カシワなど(下) 

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川沿いのテーブルとベンチ(上)、ヤチダモ(下) 

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川にかかる木橋(上)、まなびの公園(下) 

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まなびの公園の石の椅子(上)、まなびの公園内のヤチダモとヤマモミジ(下) 

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機関庫の川沿いのオニグルミとヤチダモ(上)、老いたオニグルミの木(下) 

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オニグルミの木に生えたキノコ(上)、木の根元を流れる機関庫の川(下) 

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まなびの公園から流れてきた機関庫の川(上)、スモモの枝(下) 

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ヤチダモの根元に生えていたフクジュソウの芽(上)、えがお橋から見た機関庫の川(下) 

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えがお橋の東側の川岸(上)、ぽっぽ橋から見た機関庫の川(下) 

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機関庫の川の北側の河川敷(上)、川にかかる簡易な木橋(下) 

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川にかかる簡易な木橋(上)、まだ雪に埋もれた川の南側の遊歩道沿いのベンチ(下) 

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隣の家の倉庫の屋根から伸びたツララ(上)、雨垂れで雪の上に開いた穴(下) 


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札内川堤防を通って愛国駅まで散歩。
Walking to Aikoku station through Satsunai river bank.


  3月22日の午後は札内川堤防を南に歩いて愛国駅まで行ってきました。天気が良いので朝のうちはバスに乗って遠くに行ってみようかとも思いましたが結局やめて本を読んでいました。札内川堤防では雪が溶けて5cmから10cmくらいの深さだったので歩きやすかったです。フクジュソウやフキノトウなどはまだ出ていませんでした。

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札内川堤防に入る道(上)、堤防上の木々(下) 

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札内川(上)、進行方向南側の眺め(下) 

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振り返った北側の眺め(上)、十勝幌尻岳(下) 

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芽室岳(上)、剣山(下) 

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芽室岳(上)、畑越しの日高山脈の遠景(下) 

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砂利工場(上・下) 

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砂利工場(上・下) 

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河畔林(上)、堤防の外側の河畔林の大きなハルニレ(下) 

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堤防と河畔林(上)、振り返った北側の眺め(下) 

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堤防を横切る高規格道路の橋(上)、芽室岳(下) 

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芽室岳と剣山(上)、南帯橋から見た札内川(下) 

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南帯橋から見た橋の南側の札内川(上)、ヌップク川(下) 

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電信柱に止まったハシブトガラス(上)、愛国駅(下) 

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愛国駅公園の遊具(上)、ブルーシートに包まれた愛国駅のSL機関車(下) 


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バスで広尾まで行ってきました。
A bus trip to Hiroo.


  ちょうど1年前にも行きましたが、3月23日は十勝バスに乗って広尾まで行ってきました。家の近くのバス停を10時34分に出て、目的地のバス停には12時45分頃に着きました。途中ずっと西に日高山脈を見ながらの移動でした。時間はかかりますが安全に景色を楽しみながら移動できることは有難いことです。現地に着いてまずは1時間ほど港の景色を眺めました。その後、去年にも入った同じ食堂で昼食をとりました。通常の昼食時間帯よりも遅かったので店はとても空いていて、お客は私ひとりでした。店の奥さんが大サービスでいろいろ話をしてくれ、おまけにフンベの滝まで車で連れて行ってくれました。歩いて行くには少し遠く、行けるとは思っていなかった場所なので大変有難かったです。フンベの滝は凍った景色が有名ですが、氷はすっかり溶けていました。しかし雄大な海の景色も楽しむことができて良かったです。帰りは十勝神社まで送ってくれました。私はそこでお参りをし、旧広尾線広尾駅のバス停まで歩き、15時57分発のバスに乗って帰ってきました。家の近くのバス停に着いたのは17時45分でした。

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高台の広尾駅逓跡(上)、広尾外港(下) 

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広尾外港。外港とは言ってもこちらのほうが元々古くからあった港。(上・下) 

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広尾灯台(上)、防波堤の外の岩(下) 

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高台から降りる道(上)、カモメの群れ(下) 

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広尾港(上・下) 

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広尾港(上・下) 

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防波堤に挟まれた岩(上)、広尾港(下) 

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漁船(上)、イカ釣り漁船(下) 

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イカ釣り漁船(上・下) 

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漁協の船(上・下) 

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イカ釣り漁船(上)、港の背景の大丸山(下) 

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広尾港(上・下) 

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広尾港(上・下) 

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広尾港(上・下) 

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広尾港(上・下) 

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広尾港(上・下) 

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港が造られる前は海の中にあった岩の上に置かれた厳島神社。(上・下) 

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オオセグロカモメ(上・下) 

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クロガモ(上・下) 

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漁船(上・下) 

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フンベの滝 

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フンベの滝(上・下) 

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慰霊碑(上)、フンベの滝(下) 

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案内してくださった食堂「味の八幸」の女性主人(上)、フンベの滝の前の海(下) 

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フンベの滝の前の海(上・下) 

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フンベの滝の前の海(上・下) 

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フンベの滝から南の方の眺め(上)、広尾町方向の眺め(下) 

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十勝神社(上・下) 

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十勝神社(上・下) 

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大丸山(上)、広尾バス停(旧広尾線広尾駅)(下) 

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往路のバスの車窓からの景色(上)、復路のバスの車窓からの景色(下) 


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川西町からの日高山脈の眺めと機関庫川沿いでフクジュソウ、フキノトウの確認。
A view of Hidaka mountains from Kawanishi town, and finding Adonis amurensis and the stalks of butterbur along Kikanko river.


  3月24日の午前中は川西町から日高山脈がとてもきれいに見えました。

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十勝幌尻岳より南の山々(上)、十勝幌尻岳を中心とする山々(下) 

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札内岳から日高幌尻岳まで(上)、日高幌尻岳からピパイロ岳(下) 

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ピパイロ岳から剣山(上)、左に剣山、中央に芽室岳(下) 

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芽室岳より北の山々(上)、十勝幌尻岳(知り合いの農家さん宅から)(下) 

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川西町からの日高山脈の眺め全体(上)、もりの山の頂上にあった看板(下) 


"山の名前はこちらに記載しました。"



  3月24日の午後は機関庫の川公園、まなびの公園とその少し先まで散歩しました。雪がだいぶ溶けてきましたが、森の中では20から30cmの幅の踏み跡を少しでも踏み外すと膝上まで雪にはまるところもありました。まなびの公園の北側のヤチダモの根元ではフクジュソウの開花を認め、その少し下流ではフキノトウが顔を出していました。機関庫の川公園の周辺ではまだ先のようです。

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機関庫の川公園(上)、機関庫の川公園の森の中(下) 

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トチノキの冬芽(上)、森の北側を流れる機関庫の川(下) 

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川にかかる倒木(上)、倒木の根元の方(下) 

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川沿いの草むらとヤマグワの木(上)、川沿いの遊歩道(下) 

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遊歩道脇のベンチ(上)、川沿いの遊歩道(下) 

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機関庫の川を渡る木橋がある場所(上)、まなびの公園のソリ山。南西面の雪は溶け始めていました。(下) 

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ソリ山の北面ではまだソリ遊びをしていました(上)、まなびの公園内を流れる機関庫の川(下) 

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機関庫の川沿いのオニグルミとヤチダモ(上)、フクジュソウ(下) 

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フクジュソウ(上・下) 

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フキノトウ(上・下) 


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雪解けとフクジュソウ。
Snow melt and pheasant's eye, Adonis amurensis.


  3月26日の朝は帯広図書館に行き、午後しばらくは借りてきた本の「つまみ読み」をしていました。この2ヶ月ほどは石牟礼道子さん関連の本を読み続けています。著者が50年近くをかけて書き上げてきた本なので私も急がずに読みたいと思います。一人の作家さんの本を読むとそれに伴って、その作家さんに影響を及ぼした人たちの著作にも興味が広がっていきます。その後、まなびの公園経由で売買川沿いの日甜社宅跡地にフクジュソウの開花具合を見に行ってきました。やっと開花していました。去年よりも10日は遅かったのではないかと思います。暖かくなって道を自転車で通行する人たちの数も増えました。私もそろそろ自転車のカバーを外して乗り始めようかと思います。

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民家の庭のスズメ(上)、まなびの公園のソリ山(下) 

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全体が現れたまなびの公園のベンチ(上)、雪解けが進む機関庫の川(下) 

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旧流路と新流路の間の道(上)、旧流路にかかる橋(下) 

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機関庫の川の木立(上)、雪解けが進む遊歩道(下) 

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フクジュソウ(上・下) 

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フキノトウ(上)、台地の法面(下) 

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フクジュソウ(上・下) 

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日甜橋から見た売買川(東の方向) 


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農業高校の森からまなびの公園、機関庫の川公園を散歩。
Walking from the forest of Obihiro Agricultural High School to the parks of "Manabino" and "Kikanko" river.


  3月27日は農業高校の森から、まなびの公園、機関庫の川公園の順に歩きました。どろんこ道対策に長靴を履いて歩きました。今までは雪の残っているところを選んで歩けば良かったのですが、雪解けのせいでいよいよぬかるみを避けられなくなってきました。春の兆しとして低位段丘の崖にはユリワサビの芽が、崖下の小川の中にはエンコウソウの新葉が出ていました。森のなかではクマゲラの鳴き声を聞きました。

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シラカバ並木と牧草地(上)、シラカバ並木とどろんこ道(下) 

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シラカバのこずえ(上)、農家の畑(下) 

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農業高校の森で伐採されたカラマツ(上)、農業高校の森(下) 

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農業高校の森(上・下) 

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農業高校の森(上)、森の外縁の道(下) 

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腐朽したカシワの木(上)、カラマツ植林地(下) 

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カラマツ植林地(上)、農業高校の森の崖上の道(下) 

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農業高校の森の崖上の道(上)、崖下の小川(下) 

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谷状の部分(上)、崖下の小川。フキやエンコウソウが生え初めています(下) 

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崖下の小川(上)、ユリワサビ(下) 

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エンコウソウ(上・下) 

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農業高校の森からまなびの公園方面に向かう道(上)、まなびの公園(下) 

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まなびの公園のソリ山と遊歩道(上)、機関庫の川とヤチダモ(下) 

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機関庫の川公園(上・下) 


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エゾリスの会によるカエルの産卵調査。
Frog egg spawning survey by "Ezorisu-no-kai".


  3月30日はエゾリスの会によるエゾアカガエルの産卵状態調査が行われました。昨日雨が降ったのですが、第二柏林台川沿いの調査地にはまだたくさんの雪が残っていました。したがってカエルの卵塊はひとつも見つけられませんでした。林床の植物も1ヶ所でフクジュソウを見た他はまだほとんど芽吹いていませんでした。気温は高く、朝9時の集合時にはプラス5.8℃でした。これから融雪が進み、来週には最初の産卵が認められることと思います。帰路、畜大の農場でフクジュソウを、農業高校の畑でハクチョウの群れを見ました。雪が解けて畑の地表が現れたので、去年の収穫時にこぼれたデントコーンを食べているものと思います。

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朝の集合地点(上)、ベンチ、テーブルと温度ロガー。9:00の気温は5.8℃。(下) 

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調査に出発するメンバー(上)、去年のハマナスの実(下) 

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調整池(上・下) 

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調整池(上・下) 

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上流方向へ移動するメンバー(上・下) 

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第二柏林台川沿いに移動するメンバー(上・下) 

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上の堰(上)、去年のオオウバユリの実(下) 

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上の池(上・下) 

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モモンガの糞(上)、第二柏林台川を渡る学生さん(下) 

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調整池の北の岸付近(上)、池からタモで捕獲されたエゾアカガエル(下) 

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調整池の北の岸付近(上)、調整池から流れ出す流路(下) 

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橋のすぐ下付近に咲いていたフクジュソウ(上)、第二柏林台川(下) 

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第二柏林台川沿いの池(上・下) 

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中洲(上)、第二柏林台川(下) 

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川岸に生えていたクレソン(上)、第二柏林台川沿いの池(下) 

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遊歩道沿いの池(上・下) 

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遊歩道沿いの池(上)、ヤナギのこずえ(下) 

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移動中のメンバー(上)、「もりとも」の活動地点(下) 

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調査終了後移動中のメンバー(上)、オニグルミの冬芽と葉痕(下) 

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エゾノキヌヤナギ (上)、イヌコリヤナギ(下) 

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畜大農場に咲いていたフクジュソウ(上・下) 

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農業高校の畑にいた白鳥の群れ(上・下) 

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農業高校の畑にいた白鳥の群れ(上・下) 

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農業高校の畑にいた白鳥の群れ(上・下) 

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農業高校の畑にいた白鳥の群れ(上・下) 

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農業高校の畑にいた白鳥の群れ(上・下) 

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農業高校の畑にいた白鳥の群れ(上・下) 


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フキノトウを探しながら機関庫の川沿いを散歩。
Walking along "Kikanko-no-kawa" river while looking for Japanese butterbur scapes.


  雪が溶けていままで歩けなかった道が通れるようになってきたので、3月31日の午後はそんな道を選んで歩いてみました。機関庫の川公園とまなびの公園のあとは北高の南の川沿いの道を通ってヨーカドーの手前まで行き、ヨーカドーには用事がなかったので売買川のサケのふるさと公園の方に行きました。あちこちでフクジュソウやフキノトウを見ました。私も今朝フキノトウを家の近くの川沿いで採取しました。

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今朝フキノトウを探した機関庫の川沿い(上)、機関庫の川公園で咲いていたフクジュソウ(下) 

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機関庫の川公園で咲いていたフクジュソウ(上)、機関庫の川公園(下) 

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機関庫の川公園の遊歩道(上)、サクラの梢(下) 

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機関庫の川公園の北側の河原(上)、川にかけられた簡易橋(下) 

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ヤチダモの梢(上)、機関庫の川の西側の道から見たヤチダモ(下) 

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雪が溶けたまなびの公園のソリ山(上)、カラマツに止まるハシブトガラ(下) 

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カラマツに止まるハシブトガラ(上)、機関庫の川沿いのオニグルミとヤチダモ(下) 

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機関庫の川沿いのフクジュソウ(上・下) 

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機関庫の川沿いのフキノトウ(上・下) 

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帯広北高校のサッカー部の練習試合(上・下) 

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帯広北高校の南側を流れる機関庫の川(上)、フキノトウ(下) 

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フキノトウ(上)、機関庫の川沿いのフジがからまるハルニレ(下) 

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売買川のサケのふるさと公園で遊ぶ子供たち(上)、売買川の堰(下) 

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売買川の南岸の道(上・下) 

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フキノトウを採る女の子(上)、ハンノキ(下) 

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売買川(上・下) 


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     Jumping red squirrel (borrowed from Microsoft PC desktop photo)